Les Premieres Photographes au Vit Nam

Sous la direction de Loan de Fontbrune, Académie des sciences d'outre-mer, FRANCE 2015

「ベトナムで最初の写真家たち」 

 

最初に、69ppまである序文では、海外科学アカデミー事務次官ピエール・ジェニの前書きがあり、コーチシナ・アンナン・トンキンでの写真撮影の台頭、写真と彫刻の間の相互作用といったタイトルで写真も入れて解説。

その後は地域をコーチシナ、アンナン、トンキンに分け、第1部コーチシナではÉmile Gsell,=インドシナの写真家、Aurélien Joseph Pestelの二人の写真家。第2部アンナンではCorneille Gustave Ernest Trumelet-Faber, Pierre-Marie Alexis Dieulefilsの二人。第3部トンキンではCharles-Édouard Hocquard, Firmin-André Sallesの二人の写真家を取り上げ、それぞれの経歴とその人による写真を紹介。さらに第4部では特に少数民族の人々のタイトルを設け、少数民族の人々の写真家をオーギュスト・パヴィ(Auguste Pavie)など計4人を紹介して、少数民族の人々の写真を掲載。

最後は結論として、ベトナムの最初の写真家たち:光と影。次のページは各写真家の作品が本書中のどこにあるかと作品数について一覧表にしている。最後の写真一覧表では、写真家名、写真タイトル、撮影年、掲載ページが示されている。ベトナム最初の写真家とあるだけに、写真の多くは19世紀末あたりのもので占められる。古い写真を集めた書籍は多くが20世紀初頭の絵葉書だが、本書の写真全153点はそれ以前の、最も古くは1860年代、多くが1880から1890年代、もっとも新しくて1900年代である。

250x200o, 426pp, SC, フランス語

 

商品番号:  C1087
在庫: SOLD OUT
販売価格
(税込):8,970

 

Les Premieres Photographes au Vit Nam

Sous la direction de Loan de Fontbrune, Académie des sciences d'outre-mer, FRANCE 2015

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