ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍

  2019年5月〜2020年06月入荷分 

 2020年06月公開分 

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D1643 I Corps Vietnam: An Aerial Retrospective, COL Thomas F. Pike, USA 2017; 「ベトナム第I軍団: 空中の回顧」。第I軍団(第1戦術区)とは南ベトナムで4つの戦術区に分けていたうちの最北、即ち北ベトナムと国境を接する非武装地帯以南の地域であり、本書は同地での地上からの偵察部隊や情報機関を支援する地図を作る目的で撮影した航空写真を集めたものである。こうした写真コレクションは長年の研究成果であり、これまで見られなかったベトナム戦争の一面を示している...

項目としては、1969年非武装地帯のすぐ南側国道9号線の一部、ケサン、ランヴェイ、バンフエイサン及び国道9号線、ドンハー、クァヴィエト、クァンチ、ダナン、ダナン南方の地区、クエソン峡谷、ヒェップドゥク峡谷、ホイアン。アンホア、フエ市(及びその周辺地域)、フーバイ、タムキー、チューライ、カムドゥック及びゴクタヴァク、デューイ・キャニオン作戦、ホーチミン・トレイルとアショー峡谷。

ほとんどが航空写真で下部にキャプションがあるが、写真そのままを載せたものと、写真の中に書き込みを入れたもの、それに当該地域のトポマップを示したものもある。また項目が変わるページには(航空写真以外の)一般的な写真も見られる。他に筆者が
2010年代に訪問しての地域の最近の写真も含まれる。

150230o, 197pp, SC, 英語
2,420
D1644 335th Assault Helicopter Company Unit History, Dominic Fino, USA 2018;  「第335強襲ヘリコプター中隊部隊史」。最初は第173空挺旅団、次いで第82空挺師団 (82nd Airborne Division)、第82航空大隊(82nd Aviation Battalion)に所属していた同中隊はニックネームをカウボーイズ(COWBOYS)と呼ばれ、ベトナムに到着したのが1965年で、それ以降の歴史が本書に記されている。

最初に戦死者の一覧表、中隊行動規範、指揮官、部隊が授与された賞、カウボーイズ:飛行小隊、カウボーイ飛行支援の第
173空挺旅団バックグラウンド、(第173飛行小隊)CASPERCOWBOYの関係、などについて触れたあと、本題のカウボーイズの部隊史にはいる。

まず、
196555日〜19651231日、196611日〜19661231日、196711日〜19671231日、196811日〜19681231日、196911日〜19691231日、197011日〜19701231日、197111日〜19711231日(この項目は2ppのみで次の項と期間が重複)、、197111日〜1971115日、197211日〜19721231日、197311日〜19731231日、197411日〜19741231日、197511日〜19751231日、197611日〜19761231日のように分けて記載。

1971年が通年と115日までの二つの項目に分かれているが、最後の115日は同部隊が南ベトナムを完全に撤退した日付である。巻末には記念モニュメントやインシグニア・パッチが写真で紹介されている。

215x280o, 322pp, SC, 英語 
3,240
D1645 L’Aéronavale Américaine au Vietnam (Champs de Bataille Thématique No.24), Net4War, FRANCE 2012;  「ベトナムのアメリカ海軍航空隊」。雑誌Le Tonkin Gulf Yacht Club, Mission de combat sur Skyhawk (Monographie: Le Douglas A-4 Skyhawk), すなわち、雑誌「テーマ別の戦場」のシリーズNo.2420121月号)。

テーマはトンキン・ガルフ・ヨット・クラブ、スカイホークの戦闘ミッション。写真を多数掲載して解説。海軍が戦争へ(最前線の米海軍)。トンキン・ガルフ・ヨット・クラブ(任務に係る太平洋艦隊)、最初の空対空の戦闘(
MiGが出現)、モノグラフ(ダグラスA-4スカイホーク:天才的航空機の誕生、技術的研究、スカイホークの武装、A-4Eのコックピット、計器コンソール、A-4の機動性、ESCAPAC 1A-1員ジェクト・シート、A-4スカイホークの船上ミッション)。この雑誌全体が特集となっており、関係のない他の記事はない。

230x300o, 97pp, SC, フランス語。
2,990
D1646 Bomb Road 1.Da Nang, Michel Koeniguer, Editions Paquet, BELGIUM 2010;  「爆弾ロード 1. ダナン」。この「爆弾ロード」のシリーズは全3冊。多数の航空戦イラスト書で実績のあるPaquet社からのもの。ブラドレイはF-4ファントムの操縦者としてブラック・ナイト戦隊に参加した。しかし1967年にはベトナム戦争は米軍にとって既に厳しい展開になっていた240x320o, 48pp, HC, フランス語

4,050

SOLD OUT

D1647 Bomb Road 2. Chu Lai, Michel Koeniguer, Edition Paquet, BELGIUM 2010; 「爆撃ロード 2. チューライ」。爆撃ロードのシリーズ2/31969年、人々は平和を望んでいたが、ワシントンの政治家たちは我々の北爆を禁止し戦争を長引かせ犠牲者を増やした。私は毎日のように自分は濃密なジャングルの中で炎の放射の中で消えていくのだと考えていた。メディアや政治家などは賭けている。私はヘリの騒音を聞くこともないし、我が基地への砲撃もない。海と山に挟まれたチューライのような場所に住もうとする人など誰もいない240x320o, 48pp, HC, フランス語

4,050

SOLD OUT

D1648 Bomb Road 3. Yankee Station, Michel Koeniguer, Edition Paquet, BELGIUM 2010; 「爆撃ロード 3. ヤンキー・ステーション」。爆撃ロードのシリーズ3/3、完結編。1972年。戦争は、60年代の幻想を埋め尽くし、もはや出血を止めることができない傷に過ぎない。ニクソンは空軍と顧問を残して全ての地上部隊を撤退させた。北ベトナムの南部の隣人に対する猛攻撃をうけ、北部に対する猛爆撃ラインバッカー作戦が始まった。戦勝を獲得するにはやや遅すぎたが...240x320o, 48pp, HC, フランス語

4,050

SOLD OUT

D1649 French Armour in Vietnam 1945-54, Simon Dunstan, Illustrated by Henry Morshead, Osprey PublishingLtd., UK/USA 2019;  1945-54年のベトナムにおけるフランス装甲車」。オスプレイのNew Vanguardシリーズ267

帝国の逆襲、フランス装甲車の役割(戦場と敵、装備、戦術、ベトミンの対装甲車戦術の
4項目)、装甲構造の進化(水陸両用車部隊:第1外人騎兵連隊、装甲艇、装甲列車「ラ・ラファールTB」の3項目)、代表的な部隊の歴史:第1狩猟連隊から騎馬連隊まで(1946年コーチシナとトンキン、1947-50年の作戦、1951年:「ド・ラトルの年」、多様化とロータス作戦、1952年:ロレーヌ作戦、1953年:再編そしてカモメ作戦、1954年:ディエンビエンフーの野牛、の全7項目)、最後の戦闘、そして1945-54年のフランスの装甲車部隊、のように分類して写真を掲載して説明している。

写真(多くは白黒だが一部にカラーも)は
43点、それにカラーイラストが全8ppに。185x250o, 48pp, SC, 英語 
2,600
D1650 Memory of South Viet-Nam (Paintings and Reflections of Tom Bagnasco, USMC Retired), Tom Bagnasco, USA 2019; 「南ベトナムの思い出」。筆者は1969年から1972年にかけて米海兵隊の第5海兵隊師団と第3大隊と第1海兵隊師団戦闘歩兵師団に入隊し任務に就いた。ベトナムにいたのは1970-1971年である。彼は72年より照明デザイナーとして有名なロックバンドと共に活動、その後はジェネラルモーターズなどの自動車ショーの照明デザインを担当したような経緯を持つ。

ベトナムでは望んでいた以上の色々なことを見てきたが、その体験を楽しみながら描いて本書に。絵には村の市場、河岸の市場、クァンナム省の村、農夫、ヘリのランディング・ゾーン・バルディ、エッソ支局、ベトナム
1970年=輸送車、渡河、漁村ソン・ヴ・ザ川、村の偵察、クレイモア地雷の設置任務、リバティ端・ヒル37、典型的な村の風景、ダナンのチャイナビーチ、アンホア..といった作品タイトルとその説明でページ1点となっている。独特な色使いもあり印象も強い。ベトナムでの筆者の写真や思い出のアイテムの写真も数点。

215x280o, 40pp, SC, 英語
3,620
D1651 RF-101 Voodoo Units in Combat, Peter Davies, Osprey Publishing, UK/USA 2019;  「戦うRF-101ヴードゥー部隊」、Combat Aircraftシリーズの127。マクドネル・ダグラス社のRF-101ヴードゥーは超音速ジェット戦闘機であり1961年に東南アジアで任務に就いた初めての米空軍戦闘機であり、1970年にRF-4C Phantom IIにその座を譲るまでその地位にとどまった。

本書の全
6章は、ヴードゥーの系図、使用開始へ、ベトナム=最初の動き、コンバット・カメラマン、極限まで、色々なヴードゥー。その後に付録(RF-101A/Cの戦闘と作戦での損失一覧)、カラー・イラストの解説、写真はカラーと白黒が全60点、それに中央部の10ppにヴードゥーの各タイプの機種30種類のカラーイラスト。ベトナムの記述が多いが、戦闘に係る以前の5060年代の中国やドミニカなど他の地域にも触れている。

185x250o, 96pp, SC, 英語。
2,850
D1652 Sikorsky HR2S-1/CH-37C Deuce, H-37A/CH-37B Mojave, Heavy-Lift Helicopter, Gunther Winkle, Steve Ginter, USA 2018;  「シコルスキーHR2S-1/CH-37C デュース, H-37A/CH-37B モハーヴィー 重量物運搬ヘリコプター」、Naval FightersシリーズのNumber 107。重量物運搬ヘリと訳したが、大型重吊下ヘリとも。シコルスキーの名前はロシア生まれのアメリカの航空号学者からとっており、ヘリの設計に係り現在のヘリコプターの形式を完成させた人とされる。

全体に多数の写真を配して、開発時の形式より、その図面から外部、内部の一般配置図、パイロットのコンパートメントやパネル、機体、内部キャビン、カーゴ・ホイスト、カーゴ吊り索、カーゴ・ランプ、キャビン・フロアーなど各部の細部の写真や図がたっぷり。それから時系列的に製造された機種の駐機中、飛行中、運搬中の写真、そして特にベトナムでの陸軍の
CH-37Bと海軍のCH-37Cの運用について項目を設け、事故機の運搬などに携わる同機の写真などを掲載。更に1965年から67年にかけてベトナムで海兵隊航空団を支援のCH-37sについていくらかのページを割いている。その後(時期的にはベトナム戦争以前の5060年代)は対潜水艦用としてテストされた機種や連邦航空局でのIFRテストなどについても記載。

220x280o, 137pp, SC, 英語
5,810
D1653 Toy Sampans, Ray Hill, Jaybird Publishing, USA 2018; 「トイ・サンパンズ」、発行者Jay Borman氏は先にD1461 LRRP Photosを編集、発行している。最初にプロローグがあり、その後は1〜28までの省に分けて記載をすすめている。

それらには、綱渡り、スナイパー・トラップ・テロ・退屈、悲劇・貪欲な願望、暴露・好色な情熱、移動・パンチアップ・狂気、回復期の回想、見えない男・ロケット科学者、蜘蛛・愛国心・ミッドウエー、第
5特殊部隊レコンド・スクール学級03、批評・フランス外人部隊・67年の最初の殺害、象徴的な写真・ブラック・ヴァージン・マウンテン・ギルモアを救う、カオス・人海攻撃・予告・休暇などという見出しが付けられているが、それだけでは内容の分からないものがほとんど。筆者の経験をおおよその時系列で読みやすい大きな文字で綴ったものだが、日時は全く出てこない。

巻末にはまとめて
40ppに渡りカラー写真がある。この部分はLRRP Photosの筆者らしさを感じさせるもので、ここでは第173空挺旅団のLRRPである。隊員名も記しての隊員のスナップ、タイガーストライプのファティーグ、ブーニーハット、あるいは16oのスナップなどが見られる。全体でも写真がこの部分だけなのは少し寂しいが、本の体裁も重厚で、筆者サイン付きの初版は500部限定版(それぞれに連番付)である。

210x275o, 324pp (+写真40pp), HC215x285oスリップケース入り; 厚さ42o), 英語 
15,860

SOLD OUT

D1654 Viet Cong Charlie and His Deadly Tricks (Special Edition), Rainer Salzger, USA 2019:  「ベトコン、チャーリーの命取りの罠」で、本書は個人出版。タイトルのチャーリーもベトコンの意味である。

前置き(いくつかの古くて珍しいトリック、手りゅう弾、「非爆発性」罠の機能、経験、の
4項目)、人捕り罠(ブービートラップの使用=定義、とげのあるスパイク・ボード、パンジ・トラップ[注:パンジは先端を尖らせた竹片]、ガリー・トラップ、対ヘリ用杭、傾斜蓋スパイク・ピット[注:犬釘など先の鋭くとったもの]、折りたたみ椅子式罠、円錐型罠、など38項目)、地雷とブービートラップの看破(非爆発性ブービートラップの解除)、危険の目印(ベトコンの軍事の記号)、エピローグ=ベトナムへの途で(古代の武器)、といった項目に分けている。文字ではどのようなものかピンと来なくても、そこは丁寧なイラストによりその構造や機能が説明と共に分かり易く示されている。ほぼどのページにもイラストがあり、また、ベトナムで見られた実物の写真も20点以上。

各種のトラップ類については
60年代末の米軍の敵方の武器を紹介したガイドブックでも紹介されているものがあるが、今回本書ではブービートラップのみについて取り上げた。

150x225o, 84pp, SC, 英語 
3,830
D1655 Vung Chua Mountain Vietnam 1971-72, 362nd “Deuce” Signal Company, early 73s, USA (or SOUTH VIETNAM)?;  「べトナム、ヴンチュア山 1971-72年」で書誌事項が全く記されておらず発行者がはっきりしないが、表紙左上に362があり、中でも第362通信中隊の名前が出てくる。ヴンチュア山とは標高は約580mほどだがクィニョンの港や市外を見渡すような位置にあり、現在でもマイナーではあるものの観光スポットであるが、その名前となるとベトナム戦争の通信基地に係って出てくることが多い。

本書では最初に、ヴンチュア山通信基地の歴史について
65年の始まりから71年までについて記載。以降は写真のページとなり、隊員や彼らが任務にあたる姿が紹介されている。

見出しとしては補充、駐車場、VHF、第
362通信中隊第1分遣隊、タンデム、警備、迫撃砲、食堂、AFVNクィニョン第1分遣隊、写真が終わると残るページ”MY PHOTO”用に8ページが割り当てられている(この分は写真添付はない)。見出しによる分類も厳密なものではないが写真には簡単なキャプションが付けられている。225290o, ページ数記載なし(88pp, HC, 英語。写真は全て白黒で合計310超、加えて隊員の顔写真(胸より上、階級と名前記載)が約130。ただMACVAVVNのインシグニアのみカラーになっている。

USED HCは上下左右・背表紙で表面のえんじ色が剥げている部分がある。背表紙は上下端に傷み。ページをめくるとMY PHOTOのページ(特にその最初の頁=写真最後を参照)で一部に茶色スポットもあるが、書き込みや破れなどはなく内部は綺麗な状態。
25,700
D1656 L'Armée de l’Air en Indochine (Transport et Bombardement 1945-1954, Volume 1), Alain Crosnier & Jean-Michel Guhl, SUP AIR Publications, FRANCE 1981;  タイトルは英語で”French Air Force in Indochina Transport and Bombardment”とも。すなわち「インドシナにおける空軍:輸送と砲撃 194-5-1954」。

戦争の歴史、輸送の航空(
E.M.E.O. 次に G.M.T.E.O [注:極東運転中隊、次に極東輸送運転隊]ANJOU 19466月〜19556, BÉARN[注;Béarnは第2次大戦、それ以降使用されたフランス空母の名前]、TONKIN 194710月〜19487月 [注:このTonkin3番目の輸送隊の名称]、FRANCHE-COMTÉ 19498月〜195511月[注:フランシェ・コンテは元々はフランス東部の地域名、本書では別の輸送隊の名称]、C-119分遣隊 19535月〜19548月[注:C-119Packetパケットの愛称を持つ貨物輸送機]、SÉNÉGAL 19541月〜19556月[注:セネガルは西アフリカの国名だが、ここでは19529月に結成された輸送部隊の名称で同年11月部隊はその航空機を持たずサイゴンに到着]、に分類。次いで爆撃機(Gascogne 19511月〜195511月[注:仏プロバンス地方の名前だが、ここでは戦闘機中隊の名称]、Armagnac 195111月〜19558月[注:アルマニャックはガスコーニュ地方にあるブランデー生産で名高い地方名だが、ここでは偵察飛行小隊の名称]、TUNISIE 19521月〜19558月[注:西アフリカの国名だが、ここではボルドー=メリニャック空港を拠点とする長距離の輸送部隊の名称]、BOURGOGNE 19546月〜195411月[注:これもワインで有名なフランスの地名だが、ここではディエンビエンフー陥落後の中部トゥレーヌで米空軍からのダグラスB-26を配備した戦闘部隊だったが、公式にフランス空軍の所属機とされた記録は残っていない]に分けて記載。

全体を通して多数の白黒写真あり。写真は総数
90以上、それに航空機の機体やインシグニアのカラーイラストが合計6ページに、それに地図や表も。

295x210o, 58pp, SC, フランス語(写真キャプションは英語でも)。非常にレアなタイトルで、本書はVol.1だが、Vol.2以降があるのかどうか確認できない。

USED 表紙右下隅に小さな折れ、右上隅近くには軽度な折れ筋あり。内表紙には前の所有者(仏人?)のラベル、裏表紙内側の印刷のないページに販売店(航空専門書店)のラベルあり.pp.42-43の見開きの両ページには2行に渡り黄色マーカーの線、写真中にマーカーがあることを除けば総じて綺麗である。
5,850
D1657 Forgotten Tracks (Stories From Marine Tankers in Vietnam) Volume I, Produced and printed by USMC Vietnam Tankers Association, USA 2014;  「忘れられたトラック(ベトナムの海兵隊戦車クルーの話)」の第1集で、USMC Vietnam Tankers Association(米海兵隊ベトナム戦車クルー協会)による編集、発行。

9章は賛辞、コン・ティエン、作戦、回想、ケサン、フエ、タイガー・ドクター、ベトナム戦争戦没者慰霊碑、ベトナムについて学んだこと。それぞれの章は細かく分類されており、それらは異なる執筆者により記載され白黒写真が約100点掲載されている。

280x215o, 228pp, SC, 英語  USED 表紙は写真部分の外(左、上)がやや日焼け。裏表紙で左下隅に折り目あり。内部はきれいで特記すべき不具合なし。

7,740
D1658 USAF F-105 Thunderchief VS VPAF MiG-17, Vietnam 1965-68, Peter Davies, Osprey Publishing, UK/USA 2019;  「ベトナム1965-68年の米空軍F-105サンダーチーフ対ベトナム人民空軍MiG-17」。F-105サンダーチーフは低高度核攻撃機として設計されたものだが、ベトナム戦争では北ベトナムとラオスの高度に防御された標的に対する通常攻撃としての使用が必要であった。

MiG-17はというと特に1965-68年のローリング・サンダー作戦中に頻繁に遭遇した軽量で高機動性の戦闘機だった。その設計とデザインが完全に異なる2機の航空機が不均等にマッチした血統を行い、共に多くの勝利を主張しているが、両サイドには多大な費用がかかった..

前書き、年表、設計と開発(
F-105サンダーチーフ、MiG-17)、技術仕様(F-104サンダーチーフのQRC-160A ECM POD, AIM-9Bサイドワインダー、F-104D/F大砲; MiG-17大砲ほか)、戦略的状況、戦闘員(Thudのクルー、MiGの男たち、それぞれのコックピット)、、戦闘、統計と分析、参考文献に分けて多数の写真を掲載して進めている。写真(カラー、白黒)はイラストや地図も含めて約70点。見開きの両ページいっぱいを使ってのドッグファイトのカラー・イラストも。

185x250o, 80pp, SC, 英語 
2,640
D1659 Walker Bulldog vs T-54: Laos and Vietnam 1971-75, Chris McNab, Osprey Publishing, UK/USA 2019:  「ウォーカー・ブルドッグ対T-541971-75年のラオス及びベトナム」。ウォーカー・ブルドッグとはジェネラル・モータースが開発し、アメリカ陸軍をはじめ西側諸国で広く使用された軽戦車M41の愛称である。

本書では緒言、年表、デザインと発展(第
2次大戦の遺産、M41ウォーカー・ブルドッグ、T-54)、技術仕様(重量・機動性・燃費、装甲と生存性、砲撃、弾薬収納性、フィールドでの変更・修正)、戦略的状況、戦闘員(ベトナム共和国軍、ベトナム人民軍)、戦闘(ラムソン719作戦、イースター攻勢)、統計と分析、余波、文型と分けて多くの写真を配して説明を進めている。写真、イラストはカラー、白黒が混在し合計約65点。その中には地図2点、双方の戦車の正面・背面・側面図、使われた弾薬、タレット(旋回砲塔)の構造なども示すものも。

185x245o, 80pp, SC, 英語 
2,240
D1660 Deux Ans De Ka Nha, Jaques Vollaire, Indo Éditions, France 2011 ;  「カニャの2年間」で、オリジナルは1953Vollaire et cieが限定で発行したものを、2011年にIndo Éditionsが再版。部数は不明だが、これも相当に少数限定であろう。タイトルのKa Nhaはフランス語でcagnaと書くが、これは古い仏語の軍事スラングで、語源はベトナム語のcái nhàであるとのこと。すなわち、筆者らが捕虜として過ごした表紙に描かれた「家」をカーニャと呼んだものだ。第3外人歩兵連隊第II中隊で大尉だった筆者は1950918日にドンケの要塞で負傷し、ベトミンに捕らえられキャンプに連れていかれた。しかし、彼は似顔絵師の2倍の観察能力を有していた。2年にわたり鉛筆と竹の紙により第1キャンプの彼の仲間などを描いた...。特別な章分けはないが、一緒に暮らした仲間たちのイラストは、いずれも当該者の名前が記されている。その他にキャンプ内外での生活の模様をユニークなイラストにより多数紹介。235x315o, 48pp, SC, フランス語 USED ほぼ新品同様といえる状態。 10,340
D1661 Shooting Vietnam (The War by Its Military Photographers) , Dan Brookes and Bob Hillerby, Pen & Sword Military, USA 2019;  「ベトナムの撮影(ミリタリー・フォトグラファーによる戦争)」。ベトナム戦争という歴史上最も写真が撮られた戦争で軍の戦闘写真家になるのはどうだったか?本書は実際の目撃者の話とカメラのレンズを通して戦争を生き延びた男たちの何百枚にものぼる写真で読者を彼の地に連れていく。彼らは戦争の恐怖から自らが没頭することになった土地の人々や文化までを記録した...。ダン・ブルックスによる紹介、ボブ・ヒラーバイによる人生が変わる経験、ダン・ブルックスによる100万ドルの経験、学ばれなかった経験=ミーライ再訪、米陸軍戦闘特派員の話、ベトナムも国であった=人々と文化の写真、別れのショット=その後、という項目に分けて、それぞれの中で色々な写真を掲載し進めている。写真はカラー/白黒あわせて合計約300180250o, 235pp, HC(DJ), 英語  3,930
D1662 Vietnam Photographs from North Carolina Veterans (The Memories They Brought Home), Martin Tucker, History Press, USA 2019;  「ノースカロライナの退役軍人からのベトナム写真(彼らが持ち帰った想い出)」。米兵がベトナムから帰国した時、多くはその記憶を片付けてしまっていた。数十年後、ノースカロライナの退役軍人たちは同地の視覚芸術学校のクラス・プロジェクトのため、何千もの埃っぽく色褪せた個人の写真を寄付した。それが全国を巡回する展示会となり、その後は「千の言葉:ベトナム退役軍人による写真」としてノースカロライナ歴史博物館の永久的なコレクションに発展した。多くの男女にとってこれが、彼らが言えなかったことを示す最初の機会であった。

写真家であり、ベトナム時代は獣医であったマーティン・タッカーがこれらの思い出を本書にて厳選して紹介!最初の数頁は異なる執筆者が、静かな想い出:ベトナムの写真、私の過去、私のカメラ、私のインスピレーション、と題して文字のみの一文を記載しており、その後に謝辞、前書きがあって、本題の写真のページ
(The Images)となる。その部分は一切の項目分けはなく、ずっと白黒/カラーが掲載、その詳しいキャプションが撮影者(陸海空軍、海兵隊の区分)と撮影年とともに記されている。このキャプションを読むと撮影者らがその写真から熱心に当時を思い出したものと感心させられる。

190x235o, 184pp, SC, 英語
4,180
D1663 Armored Fighting Vehicles in the Vietnam War, Bill Miller & Al Hogue, CPSIA, USA 2019;  「ベトナム戦争における装甲戦闘車輛」で、表紙下部にはArmored Infantry and Cavalry APCs – Tanks – Gun Trucks. Armored Recon and Combat Assault (装甲歩兵と騎兵のAPC[装甲兵員輸送車] 戦車 ガントラック. 装甲リーコン及び戦闘突撃)と記されている。個人出版に近いもので、筆者らはベトナムではともに第4歩兵師団第8連隊第2大隊機械化歩兵偵察小隊に所属していた。

M113 APCはベトナム戦争では米陸軍により最も広く使われた装甲車輛であり、装甲騎兵部隊においてはACAV(装甲騎兵強襲車輛)と呼ばれていた。機械化歩兵の部隊ではトラックあるいは兵員輸送車であった」。

章分けや大きな分類はないが、タンク・コマンダー、
M-60マシンガンナー、小隊整備工、メディック、海外赤十字補足レクリエーション活動、砲兵支援、車列の安全、装甲ガントラック、医療公民活動の安全、モンスーン、捕獲した北ベトナム軍武器、産地民族の村=511号線のマンラ、といった語がページの最初で太字で記されているのはごく小さな項目といえるが、太字でなくてもAPCでの生活、APCの内部、食事、バス、偵察と強襲、蛇・蜘蛛、戦車、PT-76B-40ロケット、軽観測ヘリコプター、コブラ攻撃ヘリコプター、CIDGM88回収車、橋梁展開用装甲車といった内容でそれぞれ写真を掲載して若干の説明がなされている。とにかく装甲戦闘車輛とその周辺に特化した内容なので、戦争全般を扱った本では見られないような珍しい写真が多数。どのページにも写真(全て白黒)1点があり、それに対する補足の説明が記されているスタイルである。巻末には事後レポート、部隊の戦死者一覧があるが、その部分は文字のみ。

155x230o, 169pp, SC, 英語
2,200

SOLD OUT

D1663A Armored Fighting Vehicles in the Vietnam War, Bill Miller & Al Hogue, CPSIA, USA 2019;  「ベトナム戦争における装甲戦闘車輛」のビッグサイズ版。(普通サイズ版はD1663)ページ数が若干多くなっている。1ページ目もこの分は題字など文字のみで写真はなく、そのこともあり途中のページでも同じ写真のあるページ数が少しずつずれている。 205x255o, 175pp, SC, 英語 2,640
D1664 History of the South Vietnamese Marine Corps Army of the Republic of Vietnam (Chiến S Thy Quân Lc Chiến Quân Lc Vit Nam Cng Hòa Quyn 1 & Quyn 2) , Editor Dr.Tran, Xuan Dung M.D., AUSTRALIA, 2007;  「ベトナム共和国海兵隊戦史」第1巻、第2巻の2冊セットで、これは1997年に同タイトルで出版された1冊もの(第1版)を10年かけてアップデートした第2版ということになるが、2巻セットでありページ数も倍以上の大きなボリューム。なお、1997年版での英語タイトルは”History of the South Vietnamese Marine Corps”となっている。タイトルのとおり南ベトナム海兵隊の歴史を歴史を追って詳しく記録したもので、第1巻では1954年から1971年まで、第2巻では1972年から1975年まで。第1巻は最初に1964-1962、それ以降は年ごとに1963, 1964, 1965, 1966, 1967, 1968, 1969, 1970, 1971年に分けて、それぞれの年に取った作戦や部隊の状況を記載、小項目数は全部で86.。第2巻は1972, 1973, 1974-1975と区切っている。第1巻に比べ期間は短いが小項目は78162(全部で85)と多い。1997年版では1969年と1974年が抜けていたが、この分では含まれている。英越バイリンガル書で、記録という点から文字の記述が多いが、それぞれの部隊の指揮官や隊員、あるいは実施した作戦に関係する地図などの掲載も少なくない。ページ数は1,2巻続けて打たれており、第2巻はpp.797から始まる。ただし、巻頭のカラーも含む写真ページpp.22pp.391,2巻に共通。215x300o, 1796pp, 2巻計766pp (2239及び7971545) (2巻合わせて厚さ10.8p, 重さ5s), HC(DJ), 英語及びベトナム語 両巻とも内部に筆者による贈呈の辞の記載があるが、それがなければ外観も内部も新品として通用するほどきれいな状態。  68,200

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D1665 Vietnam The Way I Saw It, Warren D. Welch, Warren D. Welch, USA 2014;   「ベトナム、私が見た方法」。筆者はベトナムには技術支援者として非常に早い時期に入ったため、中国の砲や基地への攻撃あるいはテト攻勢などを経験することはなかったが、自らの観点からベトナム戦争へのアプローチを試みたかったとしている。

持っていた約
2,000のスライドと写真は人生の苦難とともに失われ、2000年にデジタル化した100枚が残っている。そこからハワイとベトナムでのベストの70点を選び本書に、それと手元にある写真、地図それに文書も加えた。

目次として、私の軍事冒険の始まり、天国での冒険、ベトナム行き、クチへの到着、安全第一、ここで何が起こっているのか?、通常の状態に戻る、クチでの仕事の割り当て、
R&Rと他のお楽しみ、ツアーが終了、(第25歩兵師団第2旅団第725保全大隊)C中隊1966-67年名簿、フォートフッドでの楽しみ、カレンダーの写真、結論として、クチの地図、ベトナム地図、ジョン「マック」マクマホン=クックの視点。

写真は多くがカラー、それに地図も含めて総数約
100点。

215x280o, 81pp, SC, 英語
4,345
D1666 The Vietnam War: An Intimate History, Geoffrey C. Ward and Ken Burns, Based on the Film Series by Ken Burns and Lynn Novick, Alfred A. Knopf, USA 2017;  「ベトナム戦争:親密な歴史」。南北戦争、野球、戦争、ルーズベルトなどの受賞歴のある歴史家や映画製作者から:アメリカを引き裂いた戦争の鮮明で独特な歴史・・・20179月に複数回にわたりPBSで放映された。

終結してから
40年以上、ベトナム戦争は米国を悩ませ続けている。私たちは、なぜ私たちがそこにいたのか、私たちが勝つことができたかどうか、そして紛争への対応において誰が正しかったのかについて議論。現在、批評家から高く評価されているコラボレーションの伝統を守りながら、著者はアメリカとベトナムでの数十のインタビューを利用し 、戦争のあらゆるレベルに関与している人々の視点を提供。

米国とベトナムの兵士とその家族、両国の高官、反戦デモ隊、捕虜など。本書は戦争がなぜ起きたのかを理解し、その複雑な遺産を明確にすることを目指している
。全体を次の10章に分け、多数の写真を配して説明: 第1章デジャ・ヴ(1858-1961)、第2章虎に乗る(1961-1963)、第3章リヴァー・スティックス(19641-196512)、第4章解決(19661-19677)、第5章我々がすること(19677-12)、第6章物事がバラバラに(19681-6)、第7章文明の見せかけ(19686-19694)、第8章世界の歴史(19695-197012)、第9章無礼な忠誠心(19711-19733)、第10章記憶の重み(19733-19754)。その後にエピローグ、謝辞、証人/特選著書。カラー及び白黒写真は521点、地図12点。

240x280
o, 612pp (厚さ40o), HC(DJ), 英語
3,850

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D1667 志忠編、西師範大学出版社、CHINA 2005;   「ベトナム戦争の血」、「血と命との引き換えの150の戦地写真」。世界を揺るがす不滅の画像シリーズ2冊のうちの1冊(他の一冊は「世界的血」)。ベトナム戦争に係わる米普利策(ピューリッツァー)賞受賞写真や世界の新聞により賞を受けた写真を掲載。中国での出版となるとプロパガンダ写真ばかり...というのは6080年代の話、これはほとんどが米国など海外で出版の書籍などでも載っているような有名なベトナム戦争写真を集めたもの。

首編で最初に来るのは
伯特·卡帕(ロバート・キャパ)、続いてラリー・バローズ、ヘンリー・ヒューイット、沢田教一彼らをメインとして全10人、第2編はベトナムで死んだ写真家たちでショーン・フリン、ダナ・ストーンなど4人。第3編はベトナムの戦場での北ベトナムの写真家、以下第4編、第5編と分けて写真を紹介。写真は左右の見開き全体を使ってのものも多い。写真家の名前は当然だが全部漢字なので注意。全部白黒で総数150ということであろうが、写真家自身の写真もあるので実数はもう少し多い。

170x240
o, 239pp, SC, 中国語。
7,810
D1668 Les Commandos de Ponchardier: À La Vie À La Mor (L’Indochine Aventure de Notre Jeuness 1945-1946), Michel Zannelli, Heimdal, FRANCE 2018 ;  「コマンド・ポンシャルディエ、永遠に」1945-1946 我ら若者のインドシナの冒険)。フランス海軍の特別航空隊大隊で1945年初めにコマンド・ポンシャルディエが創設され、同大隊が解散する1946年までインドシナで戦った。海軍ライフルマンの指揮系統に従属していなかったが、第1RFMなどの支援を受け、大規模な作戦を実行。大胆さ、戦術・技術・手順の革新とゲリラ戦など彼が運用した一連の行動はコマンド・マリーン全体に広められた...。「ル・ポンチ」の愛称で呼ばれたピエール・ポンシャルディエとは誰?、海軍航空隊空挺コマンドの誕生、CLI(武力軽軍団)、194539日のクーデター、(サイゴン)シテ・エローの虐殺、1945101SASBの指揮官がインドシナに合流、南部コーチシナでの作戦、ク・ラオ・ジェンの出来事、日本人将校の狂信、1946年、インドシナ=我々若者の冒険、Bir-Hakheim作戦、SASB大隊が「ポンシャルディエ独立軍団」として名を形成、194643日のアプ・ラン・チュンの戦闘、カマウのSASBの医師、異なる作戦、ティグルにとっての厳しい日、その他の作戦、194651日の話、名誉のポンチ、スザンヌ・マシュ大尉、その他の作戦、フランス帰還の全23章に分けて写真を多数配して記載。付録はSASBインシグニア、詩、コマンド・ポンシャルディエの構成、デュピ司令官の土産、ピエール・ポンシャルディエ校、今日のコマンド・ポンシャルディエなど全11項目。4年間の研究の成果といえる本書は300近い写真を掲載しており、インシグニアやその他の物品はロリアンのフレジュ海軍博物館等のコレクションによるもので一部は未公開品も含まれているとのこと。215x315o, 256pp, HC, フランス語 15,400
D1669 Ia Drang 1965 (The Struggle for Vietnam’s Pleiku Province), J.P. Harris & J. Kenneth Eward, Illustrated by Edouard Groult, Osprey Publishing, Ltd., UK/USA 2020;  「イアドラン1965:ベトナムのプレイク省の戦い」、オスプレーのキャンペーン・シリーズ345。ベトナム戦争初期の主要な出来事でトップに来るのが、ベトナム人民軍と米軍との初の実質的な戦いが繰り広げられたイアドランの戦いである。作戦で主要な役割を果たしたのは多量のヘリコプターを配しての新しいフォーメーションをとった第1騎兵師団(空挺機動)であった。本書では、戦略的背景、年表、敵対する司令官、敵対する軍、次いで本書の主要部分となる「作戦」は6510月中旬から同12月下旬まで日をおって詳細に記載。さらに余波、今日の戦場、文献。説明を補足する写真はカラーと白黒が67、地図4、見開きの両ページを使ったカラーイラスト6がある。185x245o, 96pp, SC, 英語 2,640
D1670 To the Sound of the Guns (1st Battalion, 27th Marines from Hawaii to Vietnam 1966-1968), Grady T. Birdsong, Bird Cuill LLC, USA 2018;  「銃声に(1966-1968年ハワイからベトナムへ赴いた第27連隊第1大隊)」。第27連隊は第2次大戦の硫黄島で名をはせた第5海兵師団に所属。1968年テト攻勢時にアレン・ブルック作戦に従事。その隊員112人は明日を諦め、その記憶は海兵隊の歴史に永遠に刻まれることになった。本書はその第1大隊の男たちの知られざる歴史である。

1章から第8章は、ハワイで訓練が始まる、1968年テト攻勢:決定のピークの年、到着と足場:第1海兵師団に帰属、取引のツール、フーヴァン地区・タスクフォースXレイに配属、アレン・ブルック作戦、3度目の攻勢:パリ平和会談の変更=連隊期の復帰、戦争犠牲者。その後にExhibit AEとしてUSMC組織表の概要、19678月から19687月までの敵の活動、ベトナム戦争の戦略、27連隊第1大隊に関連する展開・作戦・注目すべき出来事のタイムライン。

巻末には用語・専門用語・頭字語一覧、ソースと推薦図書、ウェブサイト、寄稿者一覧。写真はすべて白黒で、地図や文書も含め総数訳
280点。ただそのサイズが小さいものが多いので、一見するとそれほど多くは感じない。表紙にもあるとおり本署はCIPA EVVY書籍アワードを受賞している。CIPAとはColorado Independent Publishers AssociationでそのEVVY賞はインディーの書籍出版として最も長く続いている賞。

880x255o, 429pp, SC, 英語
5,280
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    以下は 2020年06月公開分   
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D1671 Grunt Slang In Vietnam, Gordon L. Rottman, Casemate, USA 2020;  「ベトナムでのグラントのスラング」。グラントGruntとは米語の俗語で(陸軍、海兵隊の)歩兵を意味する。ベトナムでの兵士たちの会話は部外者にはほとんど理解不能であり、本書はそうした用語、フレーズがどのように使われ、どういう意味で、どこから来たものかなどを説明している。

最初に音声コード(フォーネティック・コード)が紹介されており、
Aalpha, B=bravo, C=chalie…のお馴染みの英語以外にA=anh-dung, B=bac-binh, C=cai-cach…というベトナム語のものも紹介されているが、このあたりは珍しい。次いで1ppのみだが部隊名称について説明、それ以降は「アルファからズールーまでのベトナム戦争用語」、すなわちアルファベット順の辞書となる。巻末の付録は、A.部隊のニックネーム、B.ピジン越=英語、C.米軍階級肩書、D.米航空機の名称とニックネーム。このうちピジン越=英語では、なんてこったのchoi oi, 気違いdinky dau、行けdi-di、コカコーラのcoka, それにco-van, dai-uy,, 他にmama sanなども。

160x235
o, 220pp, HC(DJ), 英語 
3,950

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