ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍
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  D1451 Aeroscouts in Vietnam Combat Chronicles, Wayne Mutza, Squadron/Signal Publications, USA 2012;  「ベトナムにおけるエアロスカウト、戦闘の物語」で、エアロスカウトとは現在では無人飛行機の名前に用いられているようだが、もともと航空地図の作成やサーチ・アンド・レスキュー、監視の目的で利用されたヘリコプターによる作戦を遂行する(斥候、偵察)兵のことであった。スカウト(scouts)は一般の兵士(soldier)とはかなり異なるともいわれている。本書はSquadron/Signal1冊で多数の写真を掲載しながら説明。序文、前書き、序論のあとは本書の大部分を占める「エアロスカウトの話」としてベトナムで任務についた31人のエアロスカウトが語るベトナムでの経験、想い出を紹介。この部分、文字も多いが、どのページにも写真が入りそのスペースも小さくないため文字を追わなくてもキャプションのみを読みながら写真を見るだけでも充分に楽しめる。巻末にはエアロスカウトの世界、ベトナムでのスカウト用ヘリ部隊、用語となる。写真はカラー/白黒(割合はカラーの方が多い)で総数160以上。210x280o, 138pp, SC, 英語 5,400
D1452 L’Aviation Francaise en Indochine des Origines aø 1945, par Christophe Cony et Michel Ledet avec la participation de Lucien Morareau, Editions Lela Presse, FRANCE 2012 ;  「(最初から1945年までの)インドシナでのフランス航空機」で、航空機の歴史コレクション(Collection Histoire de l’Aviation)のNo.21。その後のインドシナ戦争での航空機事情について良く知っている人も、始まり(実際には1910年から)から第2次世界大戦終了までの航空事情となるとどうであろうか。本書は某大な数の写真で同地における航空機の歴史を解説。全体を次の10章に大きく分類、即ち: フランスとインドシナ:歴史の概要、パイオニアの時代、第1次世界大戦、1919-1925 : 本物の軍用機の制作、1926-1930 : インドシナ北部の飛行小隊の発展・第2飛行小隊とインドシナ南部、1931-1934 : トンキンの飛行小隊と共に・第2飛行小隊からコーチシナ飛行小隊グループまで、1935年から1945年まで : 1934-1939 ゆっくりと限られた近代化、1940-1945 対タイの戦争から日本軍による攻撃まで、など4中項目、全7項目)、インドシナにおける海軍航空機(3項目)、インドシナにおける民間航空機(1930-19341935-19401940-1945に分け2項目、それに1920-1945の観光用航空機)、空襲。巻末の付録は、インドシナの地理、インドシナの戦場一覧、インドシナで使用された航空機一覧、インドシナでの空軍航空機のマーキングなど全5項目。前述のように写真が豊富で、一般の説明文は黒だが写真キャプションは緑、航空機イラストへのキャプションはピンク、その他に表などでは茶色なども使われ見やすくする工夫もなされている。写真は白黒とカラーを合計約1300、カラー・イラスト120にも及ぶ。215x300o, 640pp, HC, フランス語。 24,150
D1453 Binh Chuûng Nhaûy Duø 20 Naêm Chieán Söï, Voâ Trung Tín & Nguyeãn Höõu Vieân, USA 2010;  「兵種パラシュート降下兵20年の戦史」で筆者二人によりリトル・サイゴンで刊行された。全体をAC3部に分け、A部:組織(降下師団創立の歴史、第IIV旅団、降下師団砲兵指揮部、総顧問162、第1〜9, 11降下大隊、降下師団援助大隊、降下師団通信大隊、降下師団工兵大隊、降下師軍医大隊、降下訓練センター、降下師団補充区の21項目)、B部:戦史(ディエンビエンフー戦、ジュネーブ協定後のベトナム情勢、ホァンジェウ作戦、19601111日のビンビエン、フォクタィン戦、アップバック戦、ビンザ戦、ダクト戦、ケサン戦、アショー戦等41項目)、C部:降下師団の司令官達(ドー・カオ・チ少佐、グエン・チャィン・ティ少佐、カオ・ヴァン・ヴィエン中佐など5人)。全体を見るとBの戦史の部分が多く全体の8割程度を占める。写真はカラー、白黒合わせて合計約150、戦史部分には地図が多く、合計約120。また組織(各部隊)紹介の部分では当該部隊のインシグニアがカラーで示されているので、そのようなところも役に立つ。185x255o, 620pp, HC(DJ), ヴェトナム語 9,870
D1454 Bloody Jungle (The War in Vietnam), Chris Evans, Stackpole Books, USA 2013;  「血なまぐさいジャングル(ベトナムでの戦争)」で、本書はStackpole Military Photo Series1冊。前書き、紹介の後は、陸軍兵士と海兵隊員、ベトコンと北ベトナム軍、ダスト・オフ、武器と装備、航空、水上での戦い、車輛、ベトナム、R&Rと帰郷の全9章に分けている。いずれのページにも写真があり文字による説明もあるにはあるが、写真とそのキャプションのみというページも少なくない。全体を通して写真の占める割合が非常に多い。最後に付録として南ベトナムにおける米陸軍と米国の全兵員数を年月ごとに一覧にして示している。写真はカラー及び白黒で総数330以上、カラーの割合がずっと多い。215x280o, 198pp, SC, 英語 4,410

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D1455 Chopper Blues, Charles D. Jones, Stephen F. Austin State University Press, USA 2012;  「チョッパー・ブルース」。筆者は美術学修士号を有し、現在は指導教授で、これまでに30回以上個展を開催した実績がある。本書は、第7海兵隊第1大隊C中隊”Suicide Charley”の隊員がベトナムで任務に就いた際に経験したことを綴り、あるいは隊員や現地の風景や人々、それにカメラのフラッシュが光った後消滅した村落や学校の写真やスケッチを集めたもの。始まり(戦争への準備、スイサイド・チャーリーとキャンプ・ペンドルトン、沖縄)、同地にて(スターライト作戦、ピラニア作戦、チュンファン半島のベースキャンプ、トゥエット・ジェム、現実と徴候、ビンソン)、ベトナム組曲、インディアナ作戦又は戦闘(プロローグ、公式記録から、中隊指揮官のこと、隊員のこと)、引用、女性の歌、葬送ラッパ、小型武器の用語と我々の携行品、に分類。写真、スケッチと初めて明かされる隊員の体験談、見て読んで、に加えて限定プレスの”Vietnam Suite & Chopper Blues”というタイトルのCDが附属しており、それには、画像と詩の朗読や彼らのオリジナルやトラディショナルな歌が収録されている。写真(カラー及び白黒)は合計約140、スケッチは約60点(ページ大のものはタイトル又はキャプション付。パステル、水彩、ペン・インク・木炭・チョーク、木版等の仕様、サイズ、作成年など記載)。315x235o, 265pp, HC(DJ), 英語 CD付)。 7,350
D1456 Dieân Bieân Phu (Un Combat Pour L’Impossible), Reneù Bail, Meùdiatheøque Defence, ECPAD, FRANCE 2004 ;  「ディエンビエンフー(不可能な戦い)」で、編集は仏国防省の防衛メディア・ライブラリーによる。全体を8つの章に分類、章にタイトルはついておらず、それぞれの章の中で1〜13の項目に分類している。パッと見たところ文字が多いが、説明の中に小さめの写真が入っており、他にも写真のみの頁をいくつか設けているのでトータルでは写真も多い。第VII章の中には特に「証言」の項目を設けており、ここでも写真を掲載しての記述は同様。このVII章の最後はディエンビエンフー戦に係わった部隊のインシグニアの70点あまりがカラーで紹介されている。巻末の付録は戦闘に使われた航空機の写真とそのスペックが紹介され、最後に略語一覧と文献。地図、写真、インシグニア(の写真)は合計442225x295o, 259pp, HC, フランス語。本の表紙内側に、DVD1時間30分;映像はPAL方式、オールリージョン)付。 15,750

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D1457 Fire Support Bases Vietnam: Australian and Allied Fire Support Base Locations and Main Support Units, Bruce Picken, Big Sky Publishing, AUSTRALIA 2012;  「ベトナムの火力支援基地: オーストラリアと同盟軍の火力支援基地の位置と主な支援部隊」。ベトナム戦争中の火力支援基地についてその建設から位置、時期、役割、そして関与した作戦の概要までを詳細に研究して記録した資料的価値の高い一冊。紹介のあと、火力支援基地(FSB)とは何?、T962-1973年のオーストラリアの軍事介入年表、その後は次の13章に分けて記載、即ち:FSBビエンホアのRAR1大隊=19656月〜12月の作戦、フォクトゥイ省のFSBヌイダット=19661月〜7月の作戦、ロンタンの戦い=19667月〜12月の作戦、FSB馬蹄(Horseshoe)と地雷原防壁とフェンス=19671月〜6月の作戦、Suoi Chau Phuの戦闘=19677月〜12月の作戦、コラルとバルモラルの戦闘=19681月〜6月の作戦、主力部隊の作戦=19687月〜12月の作戦、ビンバ村とロンビンの戦闘=19691月〜6月の作戦、平定化作戦=19697月〜12月の作戦、撤退開始=19701月〜6月の作戦、タスク・フォー近接アンブッシュ作戦=19707月〜12月の作戦、主力部隊の作戦再開=19711月〜6月の作戦、最後の戦闘ヌイレ=19717月〜12月の作戦、その後の付録では1965年から1971年まで1年ごとにFSBを紹介、それに特に1969-1971の平定化期間、ベトナムで任務に就いたオーストラリア部隊の9項目。そして用語・略語集、ソース、参考文献。巻末の目次はFSB、作戦名、作戦地域、部隊、総合の5種類。写真は白黒約120、地図14点、160x235o, 759pp(厚さ53o), HC(DJ), 英語 9,450
  D1458 Forces Armees Vietnamiennes 1951-1955, Vincent Baillaud, C.F.A., FRANCE 2013 ;  タイトルは「ベトナム軍1951-1955」で、内容はその期間の各部隊のインシグニアを写真で紹介したもの。最初に各部隊の駐留地域一覧、歴史を簡単に記述した後、ベトナム人第1大隊から第2,3,4,5,6...と番号が上がり、最後は第503ベトナム人防衛大隊までインシグニアと歴史(司令官の変遷)を文字で紹介しそのあとインシグニアのカラー写真、(部隊の駐屯地を示した)折畳み地図4点。後半は1951-1955年のドラゴ(Drago)製インシグニアの記録(レイアウト、計画、デッサン、日付、サイン、頭文字、名前)で、まずはそれぞれのインシグニア約110種類がカラー写真で示され、その名称や年代、デザインの詳細、打ち込み文字などが記載されている。フランス時代の重厚なものも多く、ページ当たり2点である。その後にはDRAGOの続きとなる部分で、インシグニア作成時の手書きデッサンや承認の印と署名など関連文書からの要点部分の写真が約60種類について示してあり、その部分も含め全体に従来見られなかったような詳細に及ぶ資料集になっている。210x290o, 193pp, SC, フランス語  18,900

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D1459 Les Insignes de la Marine en Extreme Orient 1936-1956 , Paul Lafleur, C.F.A., FRANCE 2012 ;  1936-1956年の極東における海軍のインシグニア」で、同地域で初めてインシグニアが誕生したと見られる1936年から南ベトナムにおけるフランスのプレゼンスが終了するまでの期間のフランス海軍のみのインシグニアを紹介。

最初に世界と極東(極東、中国、インドシナ)の
1926-1956年の年表、極東海軍の機構(第2次大戦前から1956年の解体まで)、略字・略号一覧、参考書籍のあとはカラーで極東海軍のインシグニアを紹介、その部分は右頁にインシグニアを載せ対面の左ページにどの部隊のものか、その年代、文字、材質や表面(エナメルびき、ペイントなど)が紹介、同じ部隊のものでバラエティ(違いは文字でも記載)も示されている。本書での海軍は、司令部、空母、巡洋艦、駆逐艦、植民地護衛艦、護衛艦、フリゲート艦、哨戒艇、浚渫船、潜水艦、沿岸警備、河川砲兵、軍用ジャンク船、港湾快速艇、LSD,LSTLSMLCGLCTLSSLLCMSLSILLCMLCALSは揚陸艦、LCは上陸用舟艇)、港湾任務、水陸両用部隊、海軍コマンド、海軍所属地上コマンド分遣隊、海軍航空部隊...のように分類され、それぞれのインシグニアが示されている。またところどころに艦艇や兵士などの写真(ほとんど白黒で計75点)も。

インシグニアは合計
800種類近くが写真で紹介、その中には不明の15や商用・輸送船の16も含む。

21x295o, 139pp, SC, フランス語。 *既に絶版で、入手難度高(2019年10月記載)
14,540
D1460 In Buddha’s Company (Thai Soldiers in the Vietnam War), Richard A. Ruth, University of Hawaii Press, USA 2011;  1965年から1972年にかけてタイは自由世界の軍事援助の一環として約38,000の兵員を南ベトナムに送っていたにも係わらず、これまでの書籍の中では彼らの存在はほとんど無視されていたも同然であった。本書はそうした仏教徒の兵士を送りだしたタイのベトナム戦争とのかかわりについて追及した初めての書である..。本書は次の5つの章に分類されている: サワッディー・ベトナム;女王のコブラ;タイ人の公共性を奪い起たせる:葬儀、火葬、そして他の式典; ムァンPX:消費主義やアメリカ風との出会い、南ベトナムにおけるモダンさの到来; 近代的との交わり;米国の強さと逃げに対するタイの貢献; タイ人は敵を持たない:戦地でのタイ人とベトナム人の関係の記憶; ベトナムのとらえ難い地形の中での戦闘。そして結論として、世界の目から隠された記念碑。写真は白黒のみ45点で決して多くはないが、そのほとんどがタイ人兵士である点で、数多くのベトナム戦争書とは異なる。タイ国内のベトナム戦争記念碑やそのモチーフも本書が初見。巻末は注記が約35pp, 参考文献6pp155x230o, 275pp, SC, 英語 5,250

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D1461 LRRP Photos  (Long Range Reconnaissance Patrol Photos), Jay Bowman, USA 2013; LRRP(長距離偵察部隊)の大型写真集!ベトナム戦争(年代としては1965-1972年)でのLRPP/LRP/レインジャーについて初めて公開する写真も含めてヴィジュアルな面から見て楽しめるものとした。プロローグの後は、先駆者たち(1940年代のLRRPの前身部隊紹介)のページのあと、メインとなる「ベトナム」の大項目があり、その中でLRRP活動を含む色々な部隊を取り上げて紹介。それらは第2野戦軍D中隊(レインジャー)・第151歩兵・インディアナ州兵、チーム4-2、第23アメリカル師団第75レインジャー大隊G中隊、チーム・オクラホマ、チーム・アーカンソー、第1野戦軍第75レインジャー大隊C中隊、第20歩兵E中隊(LRP)4小隊、LRPのレーション、第25歩兵師団[第75レインジャー大隊F中隊、山岳ミッション]、第9歩兵師団第75レインジャー大隊E中隊、第101空挺師団第1旅団RLLP、第101空挺師団リーコン隊員、第101空挺師団58歩兵大隊(LRPF中隊、第101空挺師団第75レインジャー大隊L中隊、第173空挺旅団LRRP/LRP/レインジャー、同チーム4N中隊、タンゴ[=偵察犬の名前]、レインジャー大隊N中隊チーム・ホテル、リコンドー・スクール、ホンチェ島、第4歩兵師団第2旅団チーム2=デルタ、レインジャー大隊K中隊、第5歩兵師団(機械化)第1旅団第75レインジャー大隊P中隊、チーム1-1、チーム1-6、第1騎兵師団第75レインジャー大隊H中隊、(H中隊)ベアカット・レインジャー・トレーニング、 最後の偵察(1972716日)、最後にべトナム時代の各レインジャー中隊のタブパッチ。  ユニフォームや装備の大写しの写真は何年のどの部隊のものかを明記。約1000にのぼる写真は多くがカラーで、従来未発表のものも多数!筆者サイン付きで、500部の限定出版、個別に通し番号付。本のサイズは360x285o, 450pp, HC(スリップケース付), 英語。ケースのサイズは365x295x45o(ケースのみで重量600g以上、全体では約4kg!) 42,120

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D1462 Magpies in Vietnam, Doug Hurst, Barrallier Books, AUSTRALIA 2012;  「ベトナムのマグパイ」。マグパイとはオーストラリアに生息する鳥でカラスの一種。本書カバーの左上にあるインシグニアの中央の鳥がマグパイで、ロイヤル・オーストラリア空軍第2飛行中隊のコールサインとなっている。同中隊の航空機はキャンベラ爆撃機で、1970113日南ベトナムの空で同中隊のキャンベラ機Magpie 91が消え去り二人の乗組員の消息が不明に...、この出来事は以降40年にわたりミステリーとされていたが2009年大規模な捜査が行われて機体の破片が発見され二人の遺体も送還された...。本書はこの素晴らしいキャンベラ機や中隊クルーの男たち、それにMagpie 91の話を簡潔させた元兵士たちの物語。第1部戦争(彼らは何故そこに、ファンラン作戦、マグパイ91不明に)、第2部戦後(失われた年、オジーズ・ホーム作戦、マグパイ発見、マグパイ作戦の復活)に分類し、写真も配して記載。巻末の付録はキャンベラMk20及び21の一般的情報・スペック、注、第3中隊隊員公式記録、参考文献。写真は白黒とカラー、地図も合わせて合計で60以上。180x255o, 162pp, HC(DJ), 英語 6,930
D1463 The Paper War (Propaganda of the Allied Forces in South Vietnam), Gary D. Murtha, USA 1993;  「紙の戦争(南ベトナムにおける同盟軍の宣伝)」で筆者による個人出版書。筆者自身、ベトナム戦争に兵士として派遣され空から落ちてくる幾多の伝単を目にし、その一部を拾って故郷へ「ベトナム土産」として送ったりしていたという。本書では、伝単のカタログとその翻訳、伝単の作成、旗・貨幣・債権の伝単、訳文を付けての伝単紹介、各種伝単、という分類にして伝単両面の写真とともに、伝単に記載されている内容についてその訳を紹介。ただ最後の各種伝単の項目では単に伝単のみの写真掲載にとどまる。伝単の中には何度かコピーしたようなものが使われている例も多く、伝単中の写真が不鮮明でありその点についてはやや残念であるが内容としては類書が少なく貴重な資料である。220x280o, 93pp, SC19穴プラスチック・リング綴じ), 英語。 USED 表紙下部に軽微な汚れがある他は特記すべき不具合なし。個人出版のため、入手難度が高くオークション等に出品されるとUS$100以下での落札は困難なほど。 14,040

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D1464 Reportages de Guerre No.2 Juil-Aout-Spet.2012 – Dien Bien Phu 1954 La Fin de L’Empire Colonial en Extreâme-Orient, FRANCE 2012 ;  20世紀の紛争を写真で紹介する「戦争ルポルタージュ」シリーズの「ディエンビエンフー1954年、極東における植民地帝国の終焉」号。カストール作戦(19531120日〜1953127日)、レトランシェ・キャンプの設置(1953128日〜1954312日、195312月末から19542月末までの間)、ベトナム軍の第一波攻勢(19541213日〜29日)、べトナム軍の第二波攻勢(1954330日〜429日、1954430日〜57日の最終攻勢、1954413日〜58日「コンドール」作戦)、戦闘の後(支援、戦闘の後)の5章に分類して進めている。表紙には「100+の写真」とあるが、実際には約160、メインは白黒だがカラーも決して少なくない。210x295o, 80pp, SC, フランス語 3,990

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D1465 United States Air Force in Vietnam, Lou Drendel & Norm Taylor, Steve Ginter, USA 2013 ;  「ベトナムにおける米国空軍」で、出版が出版社名ではなく個人名になっているが、Air Force Legendsシリーズの216。有名な航空写真家であり歴史家であるTaylorと航空芸術家(画家)のGinterの二人による。章分けがなく従って目次も見当たらないが、何人かの兵士がベトナムで任務に就いた状況や想い出などを記述、同時に関連する多数の写真(全てが白黒)を掲載した。写真には丁寧な長めのキャプションが付いているので、良く見ると写真(及びそのキャプション)のみのページも多い。小さな見出しを拾うと、ベトナムでの米空軍伝説、SAMキル、老戦闘機パイロットが覚えているべトナム、Robin Olds、オザーク・フライト、ホーチミン・トレイルの夜間任務、(戦闘機パイロット、フライト・リーダー)ビル・カーク、ウルフと呼ばれるグループ、ローマグナ(ラオス内の龍の形をしたカースト質の山)、ミグ機がやって来た日、ディック・ジョナス、(ラオスの)チェポン、ベンガル405の救出、A-1スカイライダーなどがある。一見すると写真を多用したSquadronOspreyに似ており、外観はきっちりした本だが、書誌事項についてもほとんど記載されておらず、目次や後書きもない。しかし写真の数が凄い(約370)!215x280o, 161pp, SC, 英語 5,250

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D1466 Vietnam: Australia's Ten Year War 1962-1972, Richard Pelvin, Hardie Grant Books, AUSTRALIA 2013;  「ベトナム − オーストラリアの10年戦争1962-1972」で、2006年に出版されたもの(D1080)の再版となる。但し頁数は同じでも表紙写真、本のサイズが異なり、またキャプションの付け方(写真に対する位置)が異なったりしている。即ち、オーストラリアが兵員を派遣していた1962-1972年の10年間を300を超える写真と、資料としてパンフレット、リーフレット(伝単)、新聞などの抜粋を紹介した。写真には連番が付与されており最後は340。最初にオーストラリアのベトナム介入について簡単に記し、タイムラインを示したあと、全体を次の9つの章に分けている、即ち:AATTV(オーストラリア陸軍ベトナム訓練チーム)、ベトナムでのオーストラリア陸軍、最初の陸軍部隊の展開:RAR1大隊グループ1965-1966年、初期のタスク・フォース作戦:1ATF 1966-19567年、より大規模な作戦:1ATF 1967-1969年、最後のタスク・フォースの作戦: 1ATF 1969-1970、ロイヤル・オーストラリア空軍、ロイヤル・オーストラリア海軍、ベトナム反戦運動、そして最後にエピローグ。基本的に時代を追って進められており、また参加した各部隊を紹介しているので、オーストラリアのベトナム戦争について包括的にまとめた写真集としてマニアには必携の1冊と言える。265x285o, 224pp, HC(DJ), 英語 10,500

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D1467 Vietnam On Canvas (Ken McFadyen: An Artist at War), Sandra Finger Lee, Barrallier Books, AUSTRALIA 2010; 「キャンバス上のベトナム」で、絵を描いたのはKen MCFadyen (1932-1998)。彼はメルボルンの国立芸術学校で学び、1967年にオーストラリアの公式戦争画家に任命されている。RAR2大隊付きで19677月から685月までベトナムに滞在し、その間に149の絵と木炭画を描いている。帰還後も絵の仕事を続けてきたが、本書は彼の人生あるいは作品について初めての包括的なサーベイである..。第1部戦争と芸術(戦争と人を記憶に、オーストラリアの戦争画計画、写真家対画家、画家をベトナムへ、普通の人=公式の戦争画家など6項目)、第2部ベトナム(オーストラリアの介入、恐怖とサバイバル、橋、人間の要素、哨兵線とサーチ、チョッパー、ジャングル・パトロールなど9項目)、第3部帰還(ツアー終了、そしてベトナム後、RAR2大隊・委任された仕事、ベトナム展覧会、ロイヤル・オーストラリア軍通信部隊に委任された仕事、回想など16項目)。付録はオーストラリアの戦争画家一覧。掲載された絵は合計58点、キャプション付きで、場所、作成年、仕様(オイル・キャンバス、炭画など)、サイズ、現所蔵場所が記載。また本書は、高品質の135gsm Parilux Ivory Matt art紙を使用し、カバーも128gsm フルカラー・フェンチのジャケットという特別仕様。235x235o, 144pp, HD(DJ), 英語  10,500
D1468 The Vietnam People’s Army: Regularization of Command 1975-1988, D.M. FitzGerald, Strategic and Defence Studies Centre, Research School of Pacific Studies , The Australian National University, AUSTRALIA 1989; 「ベトナム人民軍:指揮の系統化 1975-1988」。Canbera Papers on Strategy and Defence No.48として出版されたもの。「ベトナム人民軍は規模では世界で4番目でありソ連の赤軍や中国の人民解放軍と同様にその指揮管理系統は複雑で...」。本書は全体を6章に分け、序論、ベトナム人民軍指揮官の発展、ワン・コマンド・システムの導入、系統化の効果、結論。巻末には参考文献(計18pp)、人民軍高官の人物詳細(ヴォ・グエン・ザップなど9人)、本書発行のセンターの刊行物紹介。145x205o, 114pp, SC, 英語 (25年前の出版だが、全くの新品)

*既に絶版。現在は中古市場での取引のみとなっている(2019年10月記載)
4,830

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D1469 Vietnam War Helicopter Art Volume Two (U.S. Army Rotor Aircraft), John Brennan With foreward by Nicholas A. Veronico, Author of BONEYARD NOSE ART), Stackpore Books, USA  2014;  ベトナム戦争で使用されたローター(回転翼)付ヘリコプター、航空機の機体などに描かれたアートを紹介するもので、本書はVol.2(第2巻)(Vol.1「第1巻」はそのような記載はないがD1414)。Vol.1に続いて機種により分類しており、それらは: ACH-47 ガンズ・ア・ゴー・ゴー、AH-1 コブラ、CH-47 チヌーク、CH-54 フライング・クレイン、OH-6 ローチ及びOH-13 シュー、ダストオフ、指揮管制・メンテナンス・スモーク、UH-1 ガンシップ、UH-1 ヒューイの9項目に分けられ、そして最後にのノーズアートとマーキングのリプロダクション。航空機の機種はVol.1とダブっているものも多いが、新たなアートを紹介しているのは言うまでもない。巻末には用語集、と協力者(氏名、所属部隊、従軍年)一覧。写真はカラーの割合が多く合計約300、写真キャプションは航空機の所属、場所、撮影年、パイロット名などが記載されている。215x280o, 199pp, SC, 英語 4,095

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D1470 ARVN - Army of the Republic of Viet Nam, Gary D. Murtha, GDM Publications, USA 2014; 単に「ベトナム共和国軍」というタイトルが付けられた本書は、色々な資料的価値の高い本を個人出版してきたゲーリー・マーサ氏によるもので本書も限定500部。
タイトルのとおり南ベトナム軍についてベトナム共和国軍、陸軍、空挺部隊、特殊部隊、
PRU、フェニックス計画、レインジャー、空軍、海兵隊、海軍、ジャンク軍、女性部隊、地方軍・民兵、憲兵、IDカードと文書類、KBCの数字、(軍事)学院と学校、その他色々と全体を21の項目に分け、それぞれについてユニフォーム、インシグニア・パッチ(胸、襟、ベレーなど)を中心に紹介。多くがカラー写真で示されている点が以前の出版物と異なる。各軍ともユニフォーム(制服、野戦服)、それに階級章、そして部隊により陸軍なら武器(戦車)、空軍では空軍部隊の一覧(基地、師団、航空団、飛行中隊の一覧表)、航空機や軍用空港の航空写真、海兵隊では部隊構成、海軍では艦艇番号と艦あるいは船艇の名称とその種類の一覧、それに軍隊のIDカードや各種証明書など約20点の写真も掲載。また、南ベトナム軍兵士が軍事郵便などで使うKBCについてもその番号に対して地名、陸海空海兵隊の別、部隊が一覧にして示されている。さらに学校についても期と入学/卒業年月日、卒業生数、クラスの名前、首席卒業者の一覧があり、このあたりもユニークな資料と言える。巻末にはベトナム語の軍事用語一覧があるが、ベトナム語は符号がついておらずそのあたりは残念。大略だがインシグニアはカラーで合計約600が紹介され、他にユニフォームなどのイラスト多数、それらを除いての写真はカラー・白黒が約70、全体にカラフルなページが多く、文字説明もあるが資料となる部分はまとめて表にしているため文字を読むのが苦手という人にもお勧めできる。155x230o, 226pp, SC, 英語
7,470

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D1471 Chiến C do Vit-Cng X Dng ti Min Nam Hoc Có Thể Ðang Xử-Dụng tại Miền Bắc Việt Nam (War Material Used by the Viet Cong in South Vietnam or Presumably Available to North Vietnam), U.S. Army ACofS, USA? 1966;  本書はそれまでに越英バイリンガルで発行されていた“War Material Presumably in Service in North Vietnam”“War Material Used by the Viet Cong in South Vietnam”2冊について内容を補充し1冊としたもので「南部でべトコンが使用している武器と北ベトナムでも使用されている可能性がある武器」。ピストルからサブマシンガン、カービン、自動小銃、対戦車ライフル、軽マシンガン、重マシンガン、ロケット・ランチャー、無反動砲、無反動銃、迫撃砲、榴弾砲、山砲、対空(重)マシンガン、信号拳銃、対戦車手榴弾、攻撃用手榴弾、防御用手榴弾、野戦用無線機、野戦電話機、防御マスクなどについて、左ページにそのイラストを載せ、右ページに越英バイリンガルでその説明とスペックが紹介されている。巻末にはカラーで北ベトナム軍の階級章(襟章及び肩章)の紹介がある。200x120o, 184pp, SC, 英語及びベトナム語 USED 経年もあり表紙の茶変と茶色スポットが目立つ。天、地、サイドにも茶色スポットが出ているが中は書き込みや汚れもなくきれいだ。表、裏とも表紙をめくった部分に前所有者(外国人)の所蔵印。 5,400
D1472 Confessions of a Pin-Up Girl, (The Hollywood Sex Symbol Who Became a Vietnam Icon) Chris Noel, Introduction by Nancy Sinatra, Chris Noel and Kirk Kimball, USA 2011;  ハリウッドのスター、クリス・ノエルの写真を多用した自伝風の一冊。クリス・ノエルといえば、ハリウッドの女優でベトナム戦争への姿勢がジェーン・フォンダと対比される。反戦運動のフォンダに対し、クリス・ノエルはベトナムで戦う米軍兵士向けのラジオ番組を持ち、慰問も頻繁に行った。俳優の前線慰問は少なくないが、ほとんどが後方の安全な場所に泊まったのに比べ、彼女の場合は銃弾の行き交う前線で寝泊まりした、という。本書はナンシー・シナトラによる前置きの後、第1Born on the Beach、第2部ハリウッド女優の卵(彼女出演のTVを含む映画の紹介)、第3部さようならハリウッド・こんにちわベトナム、第4部ハリウッド・エンディングに分かれ、このうち第34部が彼女とベトナムの係わりを紹介してた部分である。すなわち、ハノイ・ハンナへのハリウッドの回答、A Date With Chris(米軍放送の番組)、ベトナムでのクリスマス、Feelin’ Groovy!、チャーリー(べトコン)へ言葉を送る、ボブ・ホープと共演そしてベトナムで出会った特殊部隊中尉との結婚、さらに最近では2010年に開催され7万人が集まったというLZLウエルカム・ホームのイベントまで。巻末には出演映画、出演TV番組、それにクリス・ノエルのベトナムとして8回のベトナム・ツアーが紹介されている。全体が写真で埋まったユニークなベトナム戦争関連書である。180x255o, 178pp, SC, 英語  5,400

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D1473 Dien Bien Phu a Guide for Tourists, Richard Baker, Ink & Lens, Ltd., USA 2012;  「ディエンビエンフー観光ガイド」。20世紀でもっとも重要な戦闘の一つとされるディエンビエンフーを観光で訪れようという人のためのガイドブック。巧妙な侵入、戦場を踏査する(包囲攻撃)といったタイトルが付けられ、戦闘についての解説が詳しくなされ、それに関連しての写真と地図がある。写真は白黒ばかり全41点。コンパクトな冊子で、同地を観光するにあたって、何も知らずに訪問するのではなく、その歴史をしっかりと知っておこうというための解説書になっている。観光ガイドブックというより歴史書の感が強い。しかし単独でディエンビエンフーを取り上げたガイドとなると珍しい。155x230o, 45pp, SC, 英語  1,405
D1474 Indochine 1945-1954 1. La Reconquete, Rene Bair & Jean-Pierre Bernier, 39/45 Magazine, FRANCE 1980s?; 「インドシナ1945-1954」第1巻「再征服」。 日本軍支配の時期から始まり、解放サイゴン、デルタ、敵、高原、遠征軍、空軍等の項目に分けて多数の写真とともに解説。キャプションも付いているが、とにかく写真の占める割合が多い。写真は表紙を除きすべて白黒で、総数225195x285o, 96pp, SC, フランス語 USED 記すべき不具合はないが全体に経年古さが出ている。 2,160
D1475 Indochine 1945-1954 3. La Guerre, Rene Bair & Jean-Pierre Bernier, 39/45 Magazine, FRANCE 1980s?;  「インドシナ 1945-1954」第3巻「戦争」。暗殺の時代、騒乱の目撃、追い詰められたベトミン等の項目と共に多数の写真を掲載し解説。文字による説明は最小限のみで写真の占める割合が圧倒的。写真は全部白黒だが合計約240点、その中には見開きの全面を使ったビッグサイズなものも数点。195x285o, 193-288pp(全4巻でページは通しのためこの3巻では193頁から始まる), SC, フランス語 USED 記すべき不具合はないが全体に経年古さが出ている。 2,160
D1476 MAC V SOG Team History of a Clandestine Army VI, Jason M. Hardy, Hardy Publications, USA 2014;  2011年に第I巻が出版されて以来、巻を重ね今回第VI巻が出版された。前書き、MAC V SOGFOB#1〜FOB#6のコンパウンドの歴史的進化、チーム構成について写真と文章で説明した後、今回もMAC V SOG4つのチームについて多数のカラー写真を掲載して紹介。4チームとは第1章リーコン・チーム・アダー([歴史の古いRTのため68年以前の古い隊員が不明のため70年中頃から以降の]隊員紹介、RTアダー・チーム・パッチ、ファット・ガードSOGナイフ、1970年後半の少数民族隊員、チャールス・バスラーの国境越えユニフォーム、RTアダー・エアボーン・インサート、ADDERのパッチが出来上がったらADDEDとなっていた...、、1971年初めの/中頃の少数民族隊員、ヒッコリー無線中継サイトでのRTアダー、台湾製ビアカン・バッジ、1971年末の少数民族隊員、RTアダーの解散)、第2章リーコン・チーム・ルイジア(構成員紹介、1969年初期の少数民族隊員、 CCNラオス侵入、作戦を含む隊員の日記、ベトナム戦争時代の米陸軍下士官兵階級章、Helo Padの事故、RTルイジアナの第1世代パッチ、第2世代パッチ、第3世代パッチ、CIB、ロナルド・ダヴィッドソンのモディファイド1-0ヴェスト、CISO SKSチェスト・バッグ、CISOグローブ、第4世代パッチ、RTルイジアナの解散)、第3章リーコン・チーム・ネブラスカ(北ベトナム軍ユニフォーム、RTネブラスカ第1世代パッチ=日本語の制作依頼書!、少数民族隊員、作戦からの帰還、RTネブラスカの解散)、第4章リーコン・チーム・ワイオミング(目次ではChapter FourとなるところがChapter ThreeとなっておりThreeがダブっているので注意、タイガーストライプ・ユニフォーム・セット、スパイク・チーム・ワイオミングの週刊レポート、MAC V SOG OP-35国境越え作戦週刊レポート、RTワイオミングがラオスで、1968年少数民族隊員、シンク・シート、SOGブーニー・ハット、ミリタリー・ウオッチとリスト・コンパス、RTワイオミング第1世代パッチ、1970年中頃の少数民族隊員、第2世代パッチ、RTワイオミングの解散)。各隊員については個人が大写しになったベトナムでのスナップ数点を掲載。写真は基地の姿やグループ(チーム)でのものも多い。パッチ、ユニフォーム、ギアなどは当時の着用写真と共にそれのみの写真も示しながら解説。また、プラーク(記念楯)、証明書、隊員の記した日記、ライターその他戦争関連小物も。巻末の付録はA.インシグニア、B.用語説明、C.目次。本書は筆者から直接購入したもので、サイン付き。また500部の限定出版で、個別に番号が付与されている。単に写真満載というだけでなくマニアのための情報がぎっしり。220x285o, 390pp, HC(DJ), 英語 28,600

32,400

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  D1477 The Sea Swallows (Campaigning in the South Vietnam Delta with Chinese Catholic Exiles), Henry F. Dagenais, USA 2014; 「ウミツバメ(中国人カトリックの亡命者との南部デルタでの作戦)」。中国人カトリック達は中国本土から追われた国民党員でCIAの支援を受け、南ベトナム政府側からも離れべトコンに囲まれたメコン・デルタの奥深い地域でハイ・イェンと呼ばれる武装キャンプを占領していた。精神的、軍事的なカリスマ的リーダーだったホア神父が導いてきたものが、南ベトナム軍将校にとって代わられることになった。その能力に疑念を持った米軍は5人の陸軍兵士からなるMACVチームが中国人カトリックのアドバイザーとしてつくことになった...。全体を大きく2部に分け、第1部は出発と到着、コルパー・コンパウンド、カマウ、ハイ・イェン、ホア神父、ウミツバメ、キャンプ、アドバイザー・チームなど29項目、第2部はカイヌォックへの移動、カイヌォック、セットイン、包囲中、べトコン:歓迎されぬ驚き、べトコン支援者、昼間の地上攻撃など30項目。巻末に用語説明7頁。150x230o, 448pp, SC, 英語

*絶版となり入手しづらくなっている。価格変更 (2016年11月記載)
5,515
D1478 Through the Eyes of a Fox – Fox 2/7 in Vietnam, Gary D. Murtha, GDM Publications, USA 2013;  Fox 2/7とは海兵隊第1師団第7海兵連隊第2大隊のFoxtrot中隊であり、その隊員"Fox Troopers”の話である。本書は同隊に所属していた筆者自身の体験と共に未整理の関連資料からまとめたもので、文章のみでなく多くの写真も掲載して魅力ある内容にした。目次がなくはっきりした章分けはされていないが、全体は196612月から時系列で記されており、項目としてFoxの土地(駐屯地)、シルバースター勲章、ネービークロス勲章(受章者のプロフィール紹介)、ドゥクフォのHill 5のテント(野営地)、ドゥクフォのベースキャンプ、Hill 10Nam-O橋、Hill 55、エンジェル・メンデス軍曹、Fox 2/7 Company名簿(氏名、受章者については当該勲章名、所属小隊、任務機関の一覧)想い出(クリス・ノエル)、Fox中隊の男たち(写真多数)、当時と今、などがある。 155x230o, 192pp, SC, 英語  7,470
D1479 Vietnam MiG Killers: Deadly Duel Over Vietnam, Robert F. Dorr, Motorbooks International, USA 1988;  航空戦に関する書を多く著しているDorr氏がベトナムのMiGキラーを取り上げ、多数の写真とともに解説。MiGの脅威、北を一撃、空母戦、ファントム、この男たちは誰?、ラインバッカー、在郷軍人達という7項目に分けて進めている。北側のMiG-17, MiG-21を迎え撃つのは米軍のエリート・パイロットのサンダーチーフ、クルセーダー、それにファントム。ベトナム戦争の国空戦は激烈を極め、勝者はその飛行機にキル・マーキングを記していった....。本書は航空機を主体として取り上げられ、この分野のエキスパートRobert F. Dorrが集めた写真とともにその詳細な歴史を記している。写真はカラーで合計約80、大変に多いという数ではないが、見開きの両面を使った写真も多く、また写真は航空機を大写ししたものが目立つ。235x275o, 128pp, HC(DJ), 英語。 USED 経年による古さくらいで特記すべき不具合なし。 5,400
D1480 Waterborne Warriors (U.S. Army Riverine Craft in Vietnam), John M. Carrico, Brown Water Enterprises, USA 2011;  ウォーターボーンの兵士達。ウォーターボーンwaterborneとは水面に浮かぶ、水面で動くという意味があるように、小型舟艇を使って河川で戦う兵士を取り上げた。筆者については、この分野の著書以外に関連DVDも発行しており、第一人者とされる。本書でも多くの写真を掲載して記述を進めているが、特にベトナム戦争で米軍により使用されたさまざまなユニークな船艇を紹介することに注力している。そのために帰還兵や公文書館、米陸軍軍事史学院などより従来見られなかったような珍しい写真も掲載している。最初に2ppにわたり用語を説明、その後は全体を次の6つの章に分けている。すなわち、陸軍の河川での作戦、マイク・ボート、メコン・モンスター、ファンタスティック・プラスチックス、エアボート、ウォーター・ミュールの6章(英語をそのままカタカナにしているためそれだけでは分かりにくいだろうが)である。揚陸艇、ホバークラフト、パトロールボート、エアボート、小型ユティリティ・ボートベトナムで米陸軍が使用した様々な船艇の歴史とそれを使用しての作戦などがまとめられている。写真はカラー及び白黒(約半分はカラー)で合計約160、他に地図や船艇の構造を示す図も数点。215x275o, 100pp, SC, 英語 5,840

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D1481 Wolfpack; Hunting MiGs Over Vietnam, Jerry Scutts, Airlife Publishing Ltd., UK 1987;  「ウルフパック(ベトナム上空でのミグ機ハンティング)」。ウルフパックとは第2次大戦にドイツ海軍が、あるいは米軍が用いた作戦として名高いが、後にベトナムで、イラクでも同じ名称の作戦が展開された。本書はベトナムでの作戦で、非現実的な戦争、戦術、ギブ・アンド・テイク、爆弾の雨、虚構、火器を伴ってのウルフパック、5月の三日間、MiGさらに墜落、Oldsの話、撤退への序曲、流れを阻止する、大きな犠牲での勝利、橋破壊者、最終ラウンドの14の項目に分け、写真を掲載して記述。付録では代表的な航空機(タイプ、コード番号、あるものはその名称、所属中隊の一覧)、第8TFW(戦術戦闘飛行団)の功績による航空戦の勝利(年月日、彼我航空機の種類、階級と氏名など一覧)。写真は全て白黒だが総数100以上。190x250o, 138pp, HC(DJ), 英語 USEDの扱いだがほぼ新品同様。表紙をめくった次のページ(表裏とも印刷なし)の上部で折り目、5oの破れがあるのみ。 4,105
D1482 Yankee Air Pirates (U.S. Air Force Uniforms and Memorabilia of the Vietnam War), Olivier Bizet and Francois Millard, Schiffer Ltd., USA 2013;  これはVol.1 Command & Control, Tactical Control, Forward Air Control, Rescue, Electronic Warfare, Air Police/Security Police.。すなわち、ベトナム戦争中の米空軍のユニフォーム、装備と色々な思い出の品を写真で紹介したもの。大型書だがこれが第1巻で指揮管制、戦術管制、前線航空管制、レスキュー、電子戦、それに航空警察/治安警察関係を取り上げている。それらが順に第1章から第6章となり、その後第7章では特にユニフォームの項目を作っている。第1章指揮管制では、太平洋空軍、第2航空師団、第7空軍、第13空軍、第7/13空軍の5項目に、第2章戦術管制では第552空挺早期警戒管制部隊第1分遣隊、第7空挺指揮管制中隊、第505戦術管制グループ、直接航空支援センターI, III, レーダー局、第619, 620, 621戦術管制中隊、第1043レーダー評価中隊第1分遣隊の11項目、第3章前線高九九管制(FAC)では第504戦術航空支援グループ、第19, 20, 21, 22, 23戦術航空支援中隊、第56エア・コマンド部隊特殊作戦部隊、ファストFACsなど13項目、第4章レスキューでは第37, 38, 39, 40, 56エアロスペース・レスキュー&レカバリー中隊の5項目、第5章電子戦では第41, 42, 360, 361, 362,戦術電子戦争中隊、第6924, 6994セキュリティ中隊など8項目、第6章航空警察/治安警察では第3, 8, 12, 31,35, 37, 56, 366, 377, 388, 432, 483, 635航空/治安警察中隊、第821, 823戦闘治安警察中隊など19項目、そして第7章ユニフォームではフライト・スーツ、フライト・ジャケット、ユティリティ・ユニフォーム、トロピカル・コンバット・ユニフォーム、タイガー・ストライプ、フィールド・ジャケット、女性用ユニフォーム、パーティ用スーツとタイの仕立屋、ベトナムの仕立屋、ヘッドギア、フットギア、手袋、アクセサリーなど15項目。その後は用語、ソース、目次。全体が写真で詰まっているが、特にユニフォームはそれのみのカラー写真、当時の着用写真(カラー及び白黒)、そのラベルやタグまで豊富で、それに加えパッチ、ベルト、ジッポ・ライター、プラーク(楯)、証明書、関連ギアや小物の写真が多数。フルカラーの写真だけで900以上!235x315o, 328pp, HC(DJ), 英語。 15,770

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D1483 正義的還撃, 解放軍画報社編集, 戦土出版社, CHINA 1979; 19792月に勃発した中越国境での武力戦争について、中国で出版された写真記録集。越南当局の反中国軍事挑発、ドンダン奪取、ラオカイ攻撃、カオバン奇襲、ランソン占領、河川に架橋、支援前線、捕虜の寛待、凱旋帰国、慰問団などの項目に分け、それぞれ写真を数点掲載しキャプションを載せた。また所々に戦争で犠牲となった烈士の写真を載せ、その略歴を紹介している。駐越戦争の年(19799月)に発行された雑誌であり中国側の宣伝臭が強いというより一色であるが、貴重な資料である。255x250o, 129pp, SC, 中国語。 USED 全体に古さがでており、3〜4頁の下部に茶色っぽいシミがあるが大きく損なうほどではなく、いかにも古本ぽいが特記するほどの不具合はなし。 21,600

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