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Dグループ(ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍)

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D1373 Le 4e R.T.M. Les Bataillons de Marche en Indochine 1947-1954, General Pierre Daillier, Service Historique de l’Armee de Terre, 1991;  「第4モロッコ人狙撃連隊:インドシナ1947-1954における歩兵大隊」で、外観もごく新しいため最近の再版と思ったが(表紙には1990とあるが)1991年出版分であるようだ。最初に一般事項について記したあと、第4モロッコ人狙撃連隊歩兵大隊についてモーリス・アンリ将軍下の1947, 48, 49年の動きや作戦について紹介。例えば47年だと、トゥザウモット地域の第9中隊、バリア地域の第10中隊、スァンロク南部地域の第11中隊、(69日)チュア・チャン事件、第9小隊のための水陸両面任務な11項目。さらにピエール・デリエ将軍下の4e RTM2歩兵大隊の1949-1954年の中部安南・中部ラオスとして、中部安南は195-1953年を年ごとに紹介、中部ラオスは12の項目で紹介。続いて同じピエール・デリエ将軍下の4e RTMの第3歩兵大隊の1949年末―1954年のトンキン〜S.A.N.O.〜トンキンを年ごとに区切って記載。そして最後に同将軍下の4e RTM1大隊の1950-19546月までのトンキン〜ディエンビエンフーについて紹介。特にディエンビエンフーについては項目を設け、ディエンビエンフーにおける4e RTMの第1歩兵大隊、また54115日以降92日までを日を追って記載、戦闘について54115日〜313日まで、313日〜57日、57日戦闘の終結等の項目がある。文字のみでなく、写真や地図も多く掲載している。215x305o, 355pp, HC(DJ), フランス語 12,180
D1374 Les Armes Americaines au Viet-Nam, Jean Muon, Crepin-Leblond Editions, FRANCE 2007;  「ベトナムにおけるアメリカの武器」で、筆者のJean Muonは先に同じ体裁で”Les Armes Francaise en Indochine”1,2D1234, D1235)をまとめている。すなわちベトナム戦争で使用された米軍の武器の詩写真とそのスペックの載せ文章でも説明を加えている。全9章に分け、それらは拳銃、短機関銃(M1A1, M3A1など)、ライフル銃(M1, M14, M16など)、軽機関銃(BAR M1918 A2など)、重機関銃(BAR M1919など)、グレナード・ランチャー(M79など)、榴弾、銃弾・砲弾(.45ACP, .30-06など)、バヨネット(M4, M5など)。写真は白黒とカラーが混在だが、スペック部分は緑色のセルにしてあり、全体に見易い構成になっている。165x230o, 56pp, SC, フランス語 2,310
D1375 B-57 Canberra Units of the Vietnam War (Osprey Combat Aircraft 85), T.E. Bell, Osprey Publishing, USA 2011;  もともと英空軍の爆撃機であったB-57 キャンベラはベトナム戦争では米空軍やオーストラリア空軍により1965年よりベトナム戦争に投入されている。北ベトナム中心部を攻撃したF-4F-105ほどの華々しさはないが、B-57キャンベラこそベトナム戦争での最初のジェット推進爆撃機である。本書は、熱い戦争の冷たい開始、遂に..怒りの飛行(連続横転とスティール・タイガー作戦、夜間攻撃、ビエンホアのホロコースト)、ダナン(暴走のキャンベラ、ランチ・ハンド作戦)、ドゥーム・プシー[ベトナムでのB-57キャンベラ部隊の中隊名]、ファンラン、RAAF(ロイヤル・オーストラリア空軍)のキャンベラが戦闘に加わる、エンター・ザ・ドラゴン、の全7章に分けて記載。写真はカラー/白黒が合計で80以上、中央付近に10ppにわたりカラー・イラスト(30機)、巻末に1964-70年東南アジアでの損失一覧。185x245o, 96pp, SC, 英語  2,940
D1376 In Country: The Illustrated Encyclopedia of the Vietnam War, Edited by James S. Olson, Metro Books, USA 2008;  「ベトナム戦争の図解百科事典」のタイトルのとおり、事典であるのでベトナム戦争にまつわる事象(見出し)がアルファベット順に並び、写真を多用して説明が記されている。見出しはそれこそベトナム戦争全般で、武器、部隊、作戦、人名、部隊、戦闘、軍事、反戦、歴史、政治、地名、映画、….等である。例えばNguyenで始まる人物でも16人が載っており、Operation xxxという名前のついた作戦だと80以上の見出しがある。いずれの項目も説明の最後にソースが明記されている。パラパラとめくると写真に目が行きがちだが、事典として有用だ。写真集とも言える内容で、それに見合った紙が使われているため、ページ数はそれほどでもないが5cmほどの分厚い本である。カラー及び白黒写真は合計800以上、それに地図も。255x300o, 664pp, HC(DJ), 英語 8,295
D1377 Indochine 1945-1946 Le Rendez-Vous Rate (Hors-Serie Batailles Numero 1), Christophe Dutrone, Histoire & Collections, FRANCE 2004;  インドシナ1945-1946の情勢について多くの写真を掲載して紹介したBataillesシリーズの1冊。日本の降伏(日本軍武装解除の問題、インドシナに対するOSS・アメリカの役割)、意外な敵対者(パリが無視したベトミン、ベトミンの構成と組織)、極東フランス遠征軍の立て直し(難しい情勢、実際的な組織)、再びフランスがやって来た(南部への復帰、トンキンの為の交渉)、不可避の決壊(ダラトとパリでの会合、194612月ハイフォン=ハノイ;戦闘)に分けて進めている。写真はカラー・白黒で150以上、そこには各種資料、文書、手紙、インシグニア等も含み、加えて地図も数点。230x300o, 82pp, SC, フランス語  3,360
D1378 La Legion Etrangere en Indochine 1946-1956 (Histoire Uniforms Insignes Fabrications Locales), Raymond Guyader, edite par Magazine Uniformes, Heimdal, FRANCE 2011:  1946-1956年のインドシナにおける外人部隊」というタイトルとなると類似の者も多いが、「ローカル・メイドのユニフォーム、インシグニアの歴史」とあり、UNIFORMSマガジンによる編集とある。すなわち、戦闘ではなく軍装に重点を置きカラー写真を多用してまとめた一冊である。第1章外人部隊のインドシナ1883-1945、インドシナにおける外人部隊の仲の部隊の歴史と移動1946-1956(第2外人歩兵連隊、第3外人歩兵連隊、第5外人歩兵連隊、第13外人準旅団、第1外人騎兵連隊、外人空挺各大隊、外人工兵・物資・輸送等の特別部隊、など)。その後は、ヘッドギアとヘルメット(ベレー、植民地ヘルメット、ジャングル用ハット、戦闘用ヘルメット、戦車ヘルメットなど)、衣服(上着、ズボン、米国製衣服、仏製衣服=1944年型・194445年型・47年型..、独製生地の利用など)、フットギア(外国製、仏製、ゲートルとゲトロン)、外人部隊の装備とバッグ、ヘッドギアとヘルメット(落下傘兵のヘルメットなど)、衣服(米国起源のカモフラージュ・ユニフォーム、USMCタイプのカムフラージュ服、英国起源のカムフラージュ服、1943年型"ウインドプルーフカモフラージュ・ベスト、1949-55仏製の軍服など)、フットギア、ヘッドギア(白帽、ケピ、士官及び下士官用ケピ、縁なし帽、外人部隊落下傘兵のベレー、現地人部隊の統一ベレー、戦闘服(仏製、セレモニー用、看護婦と公民支援兵、など)、軍服の伝統(グリーンのネクタイ、グリーンのベスト)、独特なインシグニア、装備と武器(英国製、米国製、仏製、個人用武器)、インドシナ製(帽子、ベレー、軍服、インシグニア、部隊旗、装備)。最後に略語一覧。以上のように分類の仕方がやや複雑で同じ項目が複数回出てくるようでもあるが、とにかく全体を通して現物のカラー写真の占める割合が非常に多く、コレクターや研究者にとっては必携の参考資料である。215x305o, 253pp, HC, フランス語 15,750
D1379 MiG Killers: A Chronology of U.S. Air Victories in Vietnam 1965-1973, Donald J. McCarthy, Jr., Specialtypress, USA 2009; べトナム戦争1965-1973年のミグ・キラー、米国の空中戦の勝利を年代順に紹介したもの。当該航空機の写真に、航空機の番号、年月日、乗組員氏名(及び階級)、そして航空戦の内容を説明。最初にベトナムでの空対空戦争、航空機の装備について簡単に説明したあと、1965年、1966年、1967年1〜4月、1967年5〜12月、1968/1970年、1972年1〜6月、1972712月、1973年のように分けて進めている。その後にエピローグ、付録として北ベトナムのMiG、米空軍と米海軍の東南アジアにおける空中戦勝利の2項目、最後に用語と略語。写真はカラーと白黒で合計230以上。225x285o, 160pp, HC(DJ), 英語 4,305
D1380 Road Runner Diary, Bruce Wilson, Bruce Wilson, AUSTRALIA 2009; 内表紙に”An Australian Soldier’s War Service in Vietnam 1969-1970”とあるように、筆者はオーストラリア陸軍に入隊後、1969-70年にベトナムで任務に。所属はRAASC (Royal Australian Army Service Corps)の第26中隊、第85輸送小隊であ る。同小隊は1967年に結成され、ニックネームが"Road Runners"(ロードランナーズ)で、現在に至るもそのニックネームは続いている。
筆者がベトナムで任務についている間にポケット・ダイアリーに日々の行動を書きつづり、故郷の家族へ送った手紙などと共に、ベトナムにおける平均的なオーストラリア兵の生活として記録し本書の出版に至った。そうした文字面のみでなく、カラー写真
150を掲載し一層魅力的になっている。写真は部隊の性格から戦闘などの派手なものはなく、基地の内外や町、人々の生活などが多い。215x215o, 166pp, SC, 英語 
9,870
D1381 The Stand Alone Battalion: A Pictorial Chronology of the 3-506 Vietnam Odyssey (1967-1971), Scott Company Publishing, USA 2002;  先に紹介したD1106と全く同じ内容だが、こちらは表紙にLimited Edition (限定版)と記されたハードカバー品!(以下の文章はD1105と同じ):第101空挺師団、(第1旅団)第506パラシュート歩兵連隊第3大隊のベトナム1967-1971年の記録を年代ごとに多数の写真とともに紹介。頁数はそれほどでもないが、サイズが特大で、1頁内の写真数が多い。写真(及び地図)は白黒とカラーが混在し、合計350以上!285x380o, 72pp, HC, 英語。SCHCも一般書店での販売はされていないが、このHCは限定版でありSCより発行数は少ない。表紙をめくった印刷のないページに筆者(Berry氏)のサイン付!  14,700
D1382 Tunnel Rat in Vietnam, Gordon L Rottman, Illustrated by Brian Delf, Osprey Publishing, USA 2012;  「ベトナムでのトンネル・ラット」。1965年、米軍戦闘部隊がベトナムに上陸するや直ぐに敵兵から航空機から隠れるために作ったトンネルが見つかった。米軍はそれらのトンネルを調べ、掃討し破壊する必要に迫られた。人の肩幅しかない地下道でブービートラップ、閉所による恐怖、息苦しさを伴う任務は大変な勇気が必要だった。それら危険極まりない任務についたのは全て志願した兵士達だった...。ベトナム人と米国人の体格の差から、トンネル・ラットは米国人としては小柄な兵士に優秀な兵士が多かったが、体が柔らかい大柄な兵士もいないではなかった。徴集、兵の容貌、装備と武器、任務の条件、信念と所属、作戦で、戦闘での経験、戦闘結果といった項目に分類し、写真、イラストを掲載して説明。頁大のカラー・イラストは8点、写真はカラー/白黒が合計約60180x245o, 64pp, SC, 英語  2,310
D1383 The Vietnam War: An Encyclopedia of Quotations, Howard J. Langer, Greenwood Press, USA 2005; 「ベトナム戦争引用語句百科」。ベトナム戦争に関しての各方面、各サイドの有名人、無名人、あるいは匿名人の言葉を集めた。時系列で、プレリュード、フランスの戦争、アメリカの戦争(ケネディ時代)、アメリカの戦争(ジョンソン時代)、アメリカの戦争(ニクソン/フォード時代)、余波の6部に分類。その後に年表、人名描写(一覧)、名誉勲章受章者、文献となっている。見出しの例として(第1章の例)Beginnings, Rise of nationalism, The French make their move, On negotiations and intentions, What's in a name, A Question of identity, The new nationalism, A Cry of humiliation…など。時系列なので項目はアルファベット順ではなく、連番が付与され、最後は576。多くはないが写真もあり。180x260o, 413pp, HC, 英語 8,400

D1384

L’Aviation Françqise en Indochine(1945-1954) . ICARE, FRANCE 20 ??; 「インドシナ1945-1954年におけるフランスの軍用機」で航空専門誌ICAREの特集号で多数の写真を掲載して記述。主要部分は、インドシナにおけるダグラスB-26インベーダー、インドシナでのB-26の「ペンギン」、インドシナでの28F艦隊といった項目に分かれ、その後航空宇宙の専業ジャーナリスト協会60年祝賀、追悼文となる。ディエンビエンフーについても頁大の地図とともに項目を設けて紹介。写真は白黒が主だが一部にカラーも交え、地図やイラスト、インシグニア写真も合わせ合計で約200。雑誌といってもそれ以外の記事はなく、航空関連書の紹介や広告が数頁入っているのみでほとんど全てがインドシナのフランス軍用機特集となっている。240x320o, 160pp, SC, フランス語  4,935

D1385

F-105 Thunderchief Units of the Vietnam War (Osprey Combat Aircraft 84, Peter E. Davies, Osprey Publishing, UK 2010;  「ベトナム戦争のF-105 サンダーチーフ部隊」。ローリング・サンダー作戦では北ベトナムの強固な対空防衛網をかいくぐり43カ月にわたり敵の目標を目指し飛行してきた。本書は、NukesからNapesへ、ラオスでの戦争、ローリング・サンダー、攻撃と損失、ミグ・キラー、ワイルド・ウィーゼルスの6章に分類して写真・イラストと共に説明している。付録ではカラー・イラストの注釈がある。写真はカラー及び白黒が合計で約80、頁全体を使ったカラー・イラストが計9頁に。185x245o, 96pp, SC, 英語 2,520

D1386

Hardest Job in the U.S. Navy Seabees, A Memoir by John R. O’Brien Vietnam Veteran, Authorhouse, USA 2010;  米海軍シービーズの隊員としてベトナムに従軍した筆者が写真とともにさまざまな思い出を紹介したもの。シービーズとはSeebeesSeebeaとはCB、すなわちConstruction Battalion(建設工兵大隊)。海の蜂で、蜂のように働き者ということでもあり、表紙下部にあるインシグニアが人気だ。筆者は2度のツアーをこなしており、それぞれ第1部、第2部としている。第1部ではMCB-10(第10機動建設大隊)の歴史、フーバイの兵舎、火力支援基地C-2の掩蔽壕、クァンチでの橋の作業、クァンチの飛行場建設、クァンチの病院など全9章、第2部では建設大隊第101保守部隊の歴史、ドンハーのキャンプ・バーンズ、カムロの公民活動、危険なドンハ周辺、など全7章。最後が「1968年蜜蜂を見つける」となっており、その構成は憎いところ。写真は、任務(作業)中のモノが多いが、現地の人やインシグニア等も含めて全部で100以上。215x215o, 111pp, SC, 英語 6,825

D1387

US Navy A-1 Skyraider Units of the Vietnam War (Osprey Combat Aircraft 77), Richard R. Burgees & Rosarie M Rausa, Osprey Publishing, UK 2009;   「ベトナム戦争の米海軍A-1 スカイラーダー(スカイレイダー)部隊」でOspreyの戦闘用航空機シリーズ77。艦載の攻撃用航空機として作られたのが1944年で第2次大戦の実戦には間に合わなかったが、その後の朝鮮戦争であらゆる武器を運ぶ航空機として使われ大きな成功を収めた。1960年〜69年にベトナムを含む戦闘任務に3000余機が投入された。本書では、ベトナムへ、ローリング・サンダーとスティール・タイガー、艦船のフィスト、第152軽爆撃中隊の戦争、主要砲列・Mape’s Apes・アラブとフクロウ、ラウンド2、フィストが戻る、恐れを知らぬ"兵士に分類し、写真・イラストと共に記述している。最後に付録でカラー・イラストに対する注釈。写真はカラーと白黒が70以上、それにカラーイラストとカラー写真のページが合計で16pp185x245o, 96pp, SC, 英語  2,835

D1388

USAF F-4 Phantom II MiG Killers 1972-73 (Osprey Combat Aircraft 55), Peter E Davies, Osprey Publishing, Osprey Publishing, UK 2005;   「米空軍F-4ファントムIIのミグ・キラー達 1972-73」でOspreyCombat Aircraftのシリーズ55。激しい航空戦の代名詞となったラインバッカー作戦では、米空軍F-4ファントムIIのクルーはMiG-19MiG-21の計48機を破壊したと語る。空軍は4年前のローリング・サンダー作戦終了後、ミサイルの更新や作戦の改善についてはほどんど行っていなかった...。本書は全体を5章に分けて進めているが、それらはローリング・サンダーのなごり、小戦闘、ラインバッカー作戦立ち上げ、エース・メーキング、「バフ」の支援。写真はカラー/白黒が合計約100、航空機のカラー・イラストが計9ppに。巻末には付録としてミグ・キラーのリスト、航空機の3面図。180x245o, 96pp, SC, 英語   

D1389

USN F-4 Phantom II vs VPAF MiG-17/19 Vietnam 1965-73, Peter Davies, Osprey Publishing, UK 2009;  「ベトナム1965-73年、米海軍F-4 ファントムII ベトナム人民空軍 MiG-17/19」。1950年代に艦隊を長距離攻撃から守るためマクドネルによりデザインされたF-4ファントムIIはベトナム戦争では米海軍の主力戦闘機として活躍した。北ベトナムのMiG-17/19と対峙した1965-67年の記録。最初に年表があり、続いて、デザインと発展(F-4MiG-17及び19を分けて記載)、技術的な仕様(F-4MiG-17及び19)、戦略的状況、戦闘員達、戦闘、統計と分析、結果、文献というように分類し、写真やイラストを交えて説明を進めている。写真はカラー及び白黒が合計約60、ページ全面を使ったイラストが6頁に。185x250o, 80pp, SC, 英語 2,415

D1390

Wolfpack (Hunting MiGs Over Vietnam), Jerry Scutts, Warner Books, USA 1989;  「ウルフパック(ベトナム上空のミグ狩り)」。ウルフパックは第2次大戦やイラク戦争でも同じ名前の作戦が実施されており、群狼作戦と訳されることもある。ベトナム戦争では米空軍第8戦術飛行団が遂行し、北ベトナムのMiG-17 -21を他のどの部隊よりも多く撃墜している..。非現実的な戦争、戦闘の戦術、爆弾の雨、5月の3日間、さらにMiGを撃墜、撤退へのプレリュード、大き過ぎる犠牲を払っての勝利、など14章に分類して記載。最後に付録として代表的な航空機、第8戦術飛行団の功績とされる空中戦の勝利(年月日、撃墜機種、航空機の種類、所属中隊、コールサインの一覧)。写真はまとめて8pp8点。本書は当初ハードカバーで出版され、その後PB(ペーパーバック)版が出版されたが、どちらも入手難でHCPBもほとんど同じ価格で取引されているような現状。105x170o, 165pp, SC, 英語。 USED 経年による紙の茶変のみ。実際には新品が古くなっただけのものと思われ、書き込みや破れなどの不具合は一切なし。 5,880

 以下は2012年4月下旬以降の入荷分 
 

D1391

Ngöôøi Lính Vieät Nam Coäng Hoøa, Kieâm Theâm, NXB Thuaän Hoùa, USA 1985;  「ベトナム共和国兵士」。兵士にばらの花を(3項目)、ベトナム共和国軍隊創建の歴史(国軍の誕生、各戦術区など4項目)、ベトナム共和国軍兵士と失われた土地の戦い(仏兵を探して、農村平定、鉄の三角地帯攻撃、戦区Cを踏みにじる、テト攻勢、フエ総攻撃を粉砕、堅固なケサン戦線、戦争のベトナム化、全民が反抗、ラムソン行軍、ビンロンの英雄、など19項目)、最後が通り過ぎた道前にある道(過ぎ去った事いつまでも覚えていること、前にある道、など3項目)。後ろの方に写真がまとめて7+11(合計18)ppに。135x210o, 137pp, SC, ヴェトナム語 USED 表紙が経年で黄色くなりやや汚れあり。中は古さは出ているが特記するほどの不具合なし。表紙をめくったところに筆者による贈呈の文字が大きく記されている。 6,720

D1392

A Pocket Guide to Vietnam 1962, Armed Forces Information and Education, US Department of Defense, Bodleian Library, 2011;  [REPRINT] 1966年にベトナムへ赴く将兵の為に作成されたポケット・ガイドのリプリント版である。ベトナム戦争時代は1962年に初版、その後1966年、1971年に改訂版が出ており、62年版が130ppであったのに比べ、後の改訂版の方がページ数は少なく、66年版94pp, 71年版90ppであった。(本書は62年版とあるが93pp。)歴史、文化、社会、ベトナム語...ベトナムについての基本的知識がこの小冊子に凝縮されている。単調にならないよう、また理解を助けるために写真を多く撮り入れている。表紙の内側には南ベトナム各軍の階級章がカラーで紹介。サイズは当時のものに比べ一回り大きく、ハードカバーであることも特徴。105x155o, 93pp, HC, 英語  1,575

D1393

SOG: The Secret Wars of America’s Commandos in Vietnam, John L. Plaster, Paladin Press, USA 2008;  SOG: ベトナムにおけるアメリカ・コンンドの秘密戦」で筆者ジョン・プラスター氏はこの分野の第一人者。1997年に別の出版社より出版され、今回はPaladin Pressよりの出版。SOG(Studies and Observations Group)はベトナム戦争に係わった中で最も機密性の高い米軍エリート部隊であり、そのとった作戦は政府により高度に秘密を保持されるかあるいは存在自体を否定されていた...。本書では1966-68年にSOG長官であったジョン・シングロー陸軍少将の前書きがあり、その後コルビーの秘密戦、最初の流血、コード・ネーム「ブライト・ライト」、ダニエル・ブーン、ジャングルを駆け抜ける、ハチェット兵の銃器、捜索者、空からの戦闘兵、など全体を17に分けて記述を進めている。その後に後書き、用語、文献。155x235o, 367, HC, 英語  4,200

D1394

US Navy and Marine Corps A-4 Skyhawk Units of the Vietnam War (Osprey Combat Aircraft 69), Peter Mersky, Osprey Publishing, UK 2007;  「米海軍と海兵隊のベトナム戦争でのA-4スカーホーク部隊」でOspreyCombat Aircraftシリーズ69A-4は軽爆撃機として1960年代、それに東南アジアでの10年間ほどに及ぶ戦争の前期に主力だった機種である。ただ後期にはF-4ほどにマスコミによる派手な報道はなかった...。本書では全体を8章に分け、それらは戦争過熱、急旋回、戦争のエスカレート、激しい攻撃と最大の損失、長い一年、戦闘と爆撃停止、海兵隊、あいまいな結末。途中に13ppのカラーイラスト・写真のページがあり、巻末の付録でその説明。付録には更に1963-1975年の東南アジアにおける米海軍/海兵隊のA-4スカイホーク分遣隊の一覧。写真は白黒が約100、カラーが13、他にカラーイラストが8pp32点。185x250o, 112pp, SC, 英語 3,150

D1395

USAF F-4 Phantom II MiG Killers 1965-68 (Osprey Combat Aircraft 45), Peter E. Davies, Osprey Publishing, UK 2004;  「米空軍F-4ファントムIIのミグ・キラー達1965-68」でOsprey Combat Aircraftのシリーズ45。北ベトナム上空でのF-100スーパーセーバーの展開が必ずしも成功と言えず、米空軍は19654月にF-4CファントムIIを出動させた。最初のMiG撃墜は657月だったが、その後空軍の北爆用として主力戦闘機となった...。最初の戦闘、打撃とかなた、ガンファイティング、5月の大破、F-4DAim-D、それに付録に分けて記載を進めている。途中14ppのカラーイラスト及び写真のページがあり、付録にイラストの説明がある、更にミグ・キラーのリストも。写真はカラーと白黒が約85、それにカラー・イラスト。185x250o, 96pp, SC, 英語 2,730

D1396

Weapons, Gear, and Uniforms of the Vietnam War, Shelley Tougas, Edge Books, Capstone Press, USA 2012;  ベトナム戦争では、北ベトナムは米軍の優れた武器や装備などは持っていなかったが、代わりにベトコンは自製の武器を使いジャングルを利用した戦術を展開した。本書は米軍とベトナム軍の武器や特殊ギア、ユニフォームなどを紹介。全体をジャングル戦、ユニフォーム、ギア、軽兵器、重火器の5項目に分類し、写真を掲載して、写真の中のモノを矢印で示し、それが何であるのか、などを大きな文字で解説している。M16ライフル、M60マシンガン、M7バヨネット、105oりゅう弾砲、ベルUH-1ヘリ、F-4ファントムII.....など主だった武器というのが出てくる。図書館仕様の入門者向けの一冊。185x235o, 32pp, HC, 英語 2,940
 

No.133
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ヴェトナム直輸入書籍  B4342-B4368 (27点) 再入荷

海外のベトナム関連書籍 C894-C903(10点

ベトナム戦争・ミリタリー書籍 D1391-D1396 (6点) 再入荷

レロイ書店ニュースNo.134 2012年05月14日 
 

 

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ヴェトナム直輸入書籍  B4317-B4340 (24点) 再入荷

海外のベトナム関連書籍 C890-C893(4点)

ベトナム戦争・ミリタリー書籍 D1384-D1390 (7点) 再入荷

レロイ書店ニュースNo.133 2012年04月23日 
 

No.132
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ヴェトナム直輸入書籍  B4305-B4316 (12点) 再入荷

海外のベトナム関連書籍 C879-C899(11点) 再入荷

ベトナム戦争・ミリタリー書籍 D1373-D1383 (10点) 再入荷

 ベトナム直輸入CD  F3321-F3327(7点)  

ベトナム直輸入DVD FD558-FD560 (3点)

レロイ書店ニュースNo.132 2012年02月20日